母が育てたそうめんかぼちゃです。
先日もらって帰りました。
保存できるので行くたびに持たされるので
家に結構あります。
パカッと切って使います。
半分に切ってみると種とわたがあります。
3センチ幅ぐらいに切って種をスプーンで取りだします。
沸騰した湯に入れて8分位茹でて水に浸けてほぐします。
茹ですぎないのがコツでシャキシャキが美味しいです。
私はポン酢派ですが
子どもたちはマヨネーズじょうゆ、ゴマダレドレッシング好み。
でもなんでも合います。
母が育てたそうめんかぼちゃです。
先日もらって帰りました。
保存できるので行くたびに持たされるので
家に結構あります。
パカッと切って使います。
半分に切ってみると種とわたがあります。
3センチ幅ぐらいに切って種をスプーンで取りだします。
沸騰した湯に入れて8分位茹でて水に浸けてほぐします。
茹ですぎないのがコツでシャキシャキが美味しいです。
私はポン酢派ですが
子どもたちはマヨネーズじょうゆ、ゴマダレドレッシング好み。
でもなんでも合います。
義父の畑に以前かぼちゃの苗を植えて帰りました。
そのかぼちゃがたくさん実りました。
1こが600gぐらいです。
これくらいだと料理にまるごと使えてよいです。
大きいものだと半分使って、残りは焦って使う感じ。
かぼちゃというとすぐスープになる我が家です。
ハンドミキサーがあるとすごく便利です。
かぼちゃスープ
【材料4人分】
かぼちゃ 1こ
たまねぎ 100g
バター 大さじ2
水 300ml
固形コンソメ 1こ
牛乳 300ml
塩・こしょう 適量
【作り方】
1かぼちゃは種とワタを取り除いて薄切り。
たまねぎも薄切りにする。
2 鍋にバターを溶かしたまねぎを炒める。
あまい香りがしてきたらかぼちゃを入れひと混ぜする。
3 水、固形スープを入れて柔らかく煮る。
4ハンドミキサーで潰して牛乳を入れて温め塩こしょうをする。
今日のところは台風の影響は直接なく明日になりそうです。
実は今日から3日間で京阪神旅行を旅行会社に手配していました。
先週は台風が去ったあとだから大丈夫と思ってましたが
ノロノロ台風はどうも旅行日ドンピシャになりそうで
だんだん焦りだしました。
新幹線は広島→新大阪は全便運休にはならないとのこと。
昨日のこと旅行会社に万が一出発できても
帰ってこれないということで相談。
前日ですがキャンセル料発生せず、なんとかキャンセルできました。
また天候がよくなったら出発したいと思います。
シンガポールチキンライス
【材料4人分】
米 2カップ
鶏もも肉 300g
A塩 小さじ1/2
A酒 大さじ1
B鶏がらスープのもと 小さじ2/3
B塩 小さじ1・1/2
生姜の薄切り 4枚
サニーレタス 1/2玉
きゅうり 1本
トマト 1こ
C
しょうゆ 大さじ2
鶏ガラスープ 小さじ1/4
水 大さじ1
砂糖 小さじ1
【作り方】
1鶏肉にAをすりこむ。
2鍋に1とBと水2カップを入れて煮る。
スープは冷ます。
3 炊飯器に米と2のスープ、生姜を入れて炊く。
4ごはんに鶏肉を食べやすく切って盛り付ける。
野菜、Cを添える。
今日は台風に備えてウッドデッキのテーブル、
椅子などを倒したり庭のものなどを縛ったりしました。
しじみの紹興酒蒸し
【材料4人分】
しじみ 2カップ
紹興酒 1/4カップ
にんにく 2片
赤唐辛子 1本
ナンプラー 大さじ1
ごま油 小さじ1
【作り方】
1しじみはよく洗い水に浸けては換えてきれいにする。
にんにくはみじん切り、赤唐辛子は輪切りにする。
2 フライパンにごま油とにんにく、赤唐辛子、しじみを入れて火にかけてふたをする。
3 殻が開いたら、ナンプラーを入れて絡める。
義父の家のすぐ下の川はしじみがたくさんいます。
乱獲してはいけないのでいつも食べれるだけです。
自然のものなので2~3日かけて水を換えてきれいにして調理します。
人に話すとしじみがいるなんて・・と驚かれますが
水がきれいなんでしょう。
今日は酒蒸しにしました。
収獲したじゃがいもと茗荷で梨もどき
【材料2人分】
じゃがいも 1こ
茗荷 3こ
A
だし 大さじ2
しょうゆ 大さじ1/2
酢 大さじ1/2
みりん 大さじ1/2
【作り方】
1 じゃがいもは薄く切りせん切りにして水にさらす。
2茗荷はせん切りにに水にさらす。
3 鍋に湯が煮立ったら1を入れて30秒、水に浸ける。
4 Aに水気を切ったじゃがいもと茗荷を和える。
義父のお墓詣りに行きました。
ついでに裏山で茗荷を収穫しました。
お店のと違って根元にどうしても土が入ってるので
皮を1枚ずつめくりながら。
よーく洗わないといけないです。
じゃがいもも収穫したものをもらってきました。
田舎とはいえ、暑い一日でした。
サータ―アンダギー
【20個分】
A卵 2こ
A砂糖 120g
B薄力粉 220g
B塩 ひとつまみ
BBP 小さじ1
揚げ油
【作り方】
1 ボウルにAを入れて泡だて器で混ぜ合わせる。
2Bを入れてしゃもじで混ぜ合わせる。
3 手に油少々をつけ20個に丸める。
4 150℃の油に入れて揚げていく。
割れたところに色がついてきたら出来上がり。
ひさひざに作ったサータ―アンダギー。
揚げてる途中にくるっとひっくり返るのがかわいい~。
可愛いといえば先週は夏休みに入ったこともありで
3か所で子ども料理教室がありました。
大勢のかわいい子どもたち。
一日目
2日目
3日目
お料理に興味がある子どもたちなので、
話をよく聞いてくれて上手にできました
きゅうりとセロリといかのさっぱり和え
【材料4人分】
きゅうり 2本
セロリ 1/2本
さきいか 40g
A
酢 大さじ3
砂糖 大さじ2
水 大さじ1
塩 小さじ1/2
【作り方】
1 きゅうりと縦半分に切り、斜めうす切り。
セロリも筋を取り同様に切る。
ボウルに入れて塩小さじ1/2をふりしばらく置いて絞る。
2 Aを混ぜ合わせて裂いたさきいかを浸ける。
3 きゅうり、セロリとAを混ぜ合わせる。
火を使わないで出来る一品です。
さっぱりとして美味しい和え物です。
さきいかはAに浸けておくと味も染みてやわらかくなります。
暑い夏には #キュウリビズ ☆ みずみずしいきゅうりの写真を大募集♪
みるくもち
【材料4人分】
牛乳 300ml
砂糖大さじ3
片栗粉 55g
あんこ 80g
マンゴー 4切れ
【作り方】
1 鍋に片栗粉・砂糖を入れて混ぜ、牛乳を入れてよく混ぜる。
2 1を火にかけて練って固まりだしてから2分練る。
3 バットに入れてかため、食べやすく切る。
4 あんこ、マンゴを添える。
夏休みを楽しむごはん&スイーツを大募集!【#フーディストの夏休み2024】
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約1か月かけて北海道を廻ってきました。
今回はまだ行ったことのない島へ行こうということで
天売島・焼尻島行きをとても楽しみにしていました。
ところが雨で船が欠航となり、島の旅館もレンタカーも全てキャンセルしました。
前日島に宿泊した人は戻れないので大雨の中2泊したことになります。
翌日は晴れたので船会社へ問い合わせると、一便のフェリーのみ出航、高速艇はやはり欠航とのことでした。
どうしても行きたくて羽幌港から天売島のみ行くことにしました。
この日の夜は羽幌のホテルを既に予約してました。
両島巡りは宿泊しないと無理なので、焼尻島は断念することに。
乗って10分後から高波で大揺れ大変なことに、1時間半が長く感じました。
天売島です。
島内一周で12キロの島、電動アシストを借りて島内を巡りました。
走って廻ってる学生さんがいるのにはビックリしましたが。
天売島は絶滅危惧種のウミガラス(オロロン鳥)、ウトウなど海鳥の楽園と言われてます。
黒崎海岸はうみねこの繁殖地です。
走っていくとうみねこがいっぱい。
そばまでいっても全然逃げない~。
赤岩灯台
山を登って赤岩展望台へ行きました。
そばまで行くと鳥の写真を撮っている人たち。
プロのカメラマンの方で望遠でウミガラス(オロロン鳥)をみせてもらいました。
オロロン鳥
山から下る際、対岸に焼尻島も見えます。
反対には遠くにうっすら利尻島も見えました。
4時間かけて島を廻りました。
羽を傷めたうみねこがじっとして動かず。
帰りは焼尻島に寄り、羽幌港へ。
行きに船酔いメイトとなった((笑))埼玉の5人組の方たちとは電動アシストで
どこも一緒に廻り、帰りの船もずっとおしゃべり。
偶然にも今夜宿泊する羽幌ホテルも一緒でビックリ。
ホテルの食事会場でもテーブルが近くて話したりと
お一人は広島出身の方もいたりで楽しかったです。
次はぜったい焼尻島へ行きたい~です。
朝からマフィン焼きました。
4こ分の生地はバナナ入り(熟れかけていたので)で
残り4こ分の生地はチーズを入れました。
ひさびさのチーズ入りは人気がよかったです。
チーズマフィン
【マフィン型6センチ4こ分】
卵 1こ
砂糖 30g
牛乳 45ml
サラダ油 30ml
A 薄力粉 100g
A BP 小さじ1/2
プロセスチーズ 50g
【作り方】
1 ボウルに卵と砂糖を入れてよくすり混ぜる。
牛乳を入れて混ぜ油を少しずつ入れて混ぜる。
2 ふるったAを混ぜて1センチ角のチーズを入れる。
3 170℃に予熱してオーブンで20分焼く。
竹串をさしてついてこなかったら出来上がり。
玄関先に植えた秋桜。
15センチぐらいなのに花が咲きました。
とりわけ小さい品種でもないのでビックリ。
丈が短いところに花がついて・・
すごく頭でっかち重そうに見えます。
ろく助白塩をお取り寄せしました。
昆布・椎茸・干帆立貝を使った調味塩です。
旨味の相乗効果です。
まず塩むすびを作りました。
防災クッキングの練習で耐熱用のビニールに入れて
お鍋で炊いた白ごはんと
炊飯器で炊いた雑穀米。
アラビアのお皿にのせました。
ごはんの甘味が引き立って美味しいです。
少しだけつけて握ったのですが素材の旨味を引き立ててます。
お肉にパラパラもきっと良いばすです。