織ちゃんのプリンセスロード

08七夕に殺処分から救われ運命の出会いで我が家に来た
織と私の札幌雪国生活。転職して18年ぶりに灼熱の関西にリターン!

幸せの日曜日。

2018年07月22日 | 日常・仕事・日々のあれこれ

昨日は、さすがにいつも涼しい織地方も晴れて かなり気温も湿度も上がり、

一日中全部の窓を開けて、珍しく扇風機に大活躍してもらっても汗だくやった


暑さでバテバテやったけど、織パパと二人で(右半身負傷中なんでほとんど織パパが)

掃除や大量の洗濯、布団干しやカバーの掛け替え、アイロンも済ませた、土曜日


ダイソンに買い換えてからやや暫く経つのに、毎週土曜日の掃除機の時は二人で

「まじか〜!」と驚愕するほどホコリが溜まり、それをポイする織パパを皆で見学する。


お陰で、今年はどこに素足で座ろうとも、ダニに咬まれる事がないし、なんてったって

廊下や洗面所、トイレのフロアーを水拭きしなくてもサラサラで常にキレイっ

今年最高の買い物と名高い、織家のダイソン君、大活躍ですっ


話、それた

疲れて早めに寝るわ、疲れからか寝まくり、今日はとってもゆっくりの日曜日

今日も右半身が痛行けど、適度に涼しくてゆっくりの日曜日はかなり幸せ 


織パパはついに完成した、遠近両用のメガネを取りに街へ  

   とっても、掛けやすく  らしい 



今年の5月に超いろいろあったけど強行で行った Traceyのサプライズパーチー。

旦那さんと記念に行ったヨーロッパ旅行から帰国して、お礼の手紙と写真が届いた

 

 

 

「何をどう言う風に言えば正しいお礼の仕方か解らないけど、本当にわざわざ日本から

サプライズパーチーに来てくれてありがとう。世の中にたくさん人はいるけど、

私みたいに遠い日本から友達が誕生日パーチーに来てくれる人はそんな居ないはず。

本当に特別な出来事だった。一生の思い出を作ってくれて、感謝しています。」と、

相変わらずのめっちゃ汚い字(笑)やけど、感謝の手紙が入っていた。


「私の子供たちもやっと散々私から話を聞いていた貴方に会う事が出来たし、

ママも3姉妹も本当に貴方に再会出来た事を心から喜んでました。」と、あった。


私が大学の休みの度に、寮を出なくてはならず、行くところがない私をTraceyは

何度もペンシルバニアの実家に連れて帰ってくれて、Traceyの家族は私を全く

特別扱いせずに衣食住の面倒を見てくれた。おばあちゃんもおじさんやおばさん、

小学校時代の幼な馴染みや近所の人まで、行くたびに知り合いは増えて行った。

そればかりか、Traceyのパパとママは、遠すぎて渡米出来ないまみぃの両親に代わって

アメリカの大学を卒業する時、8時間かけてペンシルバニアからシャーロットまで

私の卒業式を祝いに来てくれたのだ  本当にお世話になった。


かなり無理したけど、アメリカまでホント行って良かったと思った日でしたー

 


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