購入してから2日程寝かしてしまったパイナップルを週末にカット。
①お尻と頭の部分をカット
②立てた状態で八等分にカット
③芯の部分と皮の部分を切り落とす
このスリーステップで甘くて柔らかい台湾パイナップルを食すことが出来る。
「甘くて柔らかくて、芯まで食べられる」と書いてある通り、柔らかいので家庭の包丁でも楽に切ることが出来る。
その事自体にも感動したのだが、何より全部切り分けた時の達成感が凄い。リンゴやナシをむき終わった時には感じられない「やった!感」が沸き起こる。
芯の部分は切り落とさなくても大丈夫だ。その代わり皮はと言ってはなんだが、やや厚めに切ってみる。
皮の部分があるから、中身は減ってしまうのでは・・・と心配したが、一人暮らしだ。何日も食べられそうなカットパイナップルが出来上がった。
「カットしたパイナップルはラップで包み、1日から2日で食べ切ってください」という最もな方法が推奨されているのだが、とても2日では食べ切れない。やっていいかどうかわからないが、カットしたパイナップルを更に一口大の大きさに切り、冷凍保存用の袋に入れて保存することにした。
まだ、解凍したものは食べていない。美味しく冷凍されているといいのだが・・・・
早く食べ切り、また一つ購入してカットする達成感を味わいたい。