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聖書通読箇所 2023年1月6日分 創世記2:1-14 いのちの息

2023-01-07 17:52:43 | 日記
聖書通読箇所
2023年1月6日分
創世記2:1-14
2:1-14
1 こうして天と地とその万象が完成した。
2 神は第七日に、なさっていたわざを完成し、第七日に、なさっていたすべてのわざをやめられた。
3 神は第七日を祝福し、この日を聖なるものとされた。その日に神が、なさっていたすべての創造のわざをやめられたからである。
4 これは、天と地が創造されたときの経緯である。神である主が、地と天を造られたときのこと。
5 地にはまだ、野の灌木もなく、野の草も生えていなかった。神である主が、地の上に雨を降らせていなかったからである。また、大地を耕す人もまだいなかった。
6 ただ、豊かな水が地から湧き上がり、大地の全面を潤していた。
7 神である主は、その大地のちりで人を形造り(創造主の神)、その鼻にいのちの息(聖霊)を吹き込まれた。それで人は生きるものとなった(人になったイエスキリスト)。<三位一体の現れ>
8 神である主は東の方のエデンに園を設け、そこにご自分が形造った人を置かれた。
9 神である主は、その土地に、見るからに好ましく、食べるのに良いすべての木を、そして、園の中央にいのちの木を生えさせた。
10 一つの川がエデンから湧き出て、園を潤していた。それは園から分かれて、四つの源流となっていた。
11 第一のものの名はピション。それはハビラの全土を巡って流れていた。そこには金があった。
12 その地の金は良質で、そこにはベドラハとショハム石もあった。
13 第二の川の名はギホン。それはクシュの全土を巡って流れていた。
14 第三の川の名はティグリス。それはアッシュルの東を流れていた。第四の川、それはユーフラテスである。
今日はここが心に留まりました。
7 神である主は、その大地のちりで人を形造り(創造主の神)、その鼻にいのちの息(聖霊)を吹き込まれた。それで人は生きるものとなった(人になったイエスキリスト)。<三位一体の現れ>
友だちと通読の朗読と分かち合いを始めました。そこから得た情報。
素晴らしい時間になっています。


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