おはようございます。
今日は「何もない日」です。
今日も寒いようですが、明日が、強い寒気が九州北部にも降りてくるようで更に寒くなりそうです。
「季節」なので仕方ないというか、こうでなければ「四季」ではないので。
冬は冬で楽しまないといけませんね。
【「光る君へ」の吉高由里子】
俳優の吉高由里子さん。
今は、「女優」とは言わず、男女関係なく「俳優」ですね。
吉高由里子さんは、どこか何か「不思議さん」の雰囲気があって。
その吉高由里子さんのインタビューがNHKの「あさイチ プレミアムトーク」で昨日放送されたそうです。
お昼休みに弁当を食べながら「おむすび」を観て、その後、Yahoo!ニュースに目を通すのが日課なのですが。
昨日の昼のYahoo!ニュースに、この「あさイチ」の「吉高由里子さんへのインタビュー」の記事が出ていて、おもしろそうなので、今、「NHK+」で実際に観てみました。
#「光る君へ」のところに、「あさイチ」のインタビューの動画がありました。
記事に出ていたのは。
インタビューで出てきた吉高由里子さんですが、「おはようございます」と言って、その後しばし沈黙。
そこに、司会の博多大吉が「・・・自分で名乗らないスタイルなんですね」とツッコミを入れると。
「吉高の由里子です」と平安時代を思わせる名乗りをあげたと。
『光る君へ』で共演した松下洸平のコメントのの場面で、松下が第46回の「刀伊の入寇」のあるシーンに振れたところ、吉高さんはネタバレを伴侶して「(話して)いいのー!? 言わないように我慢していたのに」と驚きながら「最終回の最後のセリフ、言ってやろうかな?(笑)」と暴走気味。
サプライズゲスト?で、すっと「まひろ」の従者を演じてきた矢部太郎が、戸津線「お、お、お方様~」と背後から登場した時に、そのリアクションが相当驚いたようで、立ち上がって何歩か後ずさったのですが、その時に大吉の足を踏んだようで、「ごめんなさい。ごめんさない。足踏んだ」と平謝りし。
「びっくりした~。良かった~!まだ悪口言っていなくて」と一言。「まだドキドキしちゃってる。コノヤロー」と矢部に声をかけで共演者たちを大笑いさせていました。
そして、『光る君へ』が終わって、この後どうするのかを聞かれた時に明言が。
記事にあった以上におもしろいインタビューでした。
よろしければ、「NHK+」でご覧下さい。
では、また。
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