昨日、大森ベルポートにて、今年最後の競技会がありました。
スタンダードD級とラテンの東京ダンス選手権、ダブルヘッダーでのぞみました。
スタンダードは初めてのD級戦(私たちがカップルを組んでからデス)。どうなるか検討もつきませんでしたが・・・・。燕尾服・ドレスを着て組んでみると、コンタクトのカンジが違いますよねぇ~何事も経験が必要です!クイックステップは、日頃狭いスタジオの中で窮屈に練習しているのが広いところに出れてのびのびと発散できた気がしました。が、スローフォックストロットは、逆に広いところでのびのびできず、スタジオサイズでしか踊れなかった気がします。結果は3次予選。もう少し上に行きたかったケド、これが今の実力ですね(トホホ)
ラテンの選手権は・・ベスト48まで行きました!!午前中のスタンダードの鬱憤を晴らすかのように、踊るのが楽しくって楽しくって★最近チャレンジしているテーマをふまえながら、今の自分たちの中では悔いのない踊りが今年最後にできたのはとっても嬉しいです。その中で課題もはっきりしたので、またコツコツ練習したいと思います。それにしても、A級の選手が20組ぐらいいたのには改めてびっくり。プラス来年からA級になる選手が4組いましたし、出てない選手や欠場した選手もいたので・・ホントにたくさんいますね~(苦笑)まぁ、なんにしても果敢にチャレンジあるのみです!!
来年に向けて、いい経験のできた1日でした。