今日は、「出生図のホロスコープ」について、です
生まれた日のホロスコープ－出生図から、
どんなことを、知ることができるのでしょうか
少しお伝えしますね
（鑑定では詳しくお伝えしています）
例えば、
星の視点での、
・人生でやりたいこと、何をしたくてこの世に生まれてきたのか
・大切にしている価値観
・何をしているときに満たされるか
などなど！
あなただけの出生図の天体と星座によって、一人一人異なるメッセージがあります
それは、”あなたの出生図が伝えたいこと”
ホロスコープ鑑定で、お伝えしています
近々、ホロスコープ鑑定のモニターさんを募集します
「ホロスコープ」－１では、出生図のホロスコープのお話でした
今回は、出生図以外のホロスコープのお話です、
どんなものがあるのでしょうか
四季図のホロスコープ
・夏至
・秋分
・春分
・冬至
のホロスコープを読むと、
その日から３ヶ月間の流れがわかる、と言われていますある日のホロスコープ
例えば、
・今日のホロスコープ
・お正月（１月１日）のホロスコープ
・大統領選挙の日
・重要な会議の日
どんな日でもホロスコープをたてることができます
そこから読み取れることもあります
色々な日のホロスコープがありますが、
まずは、あなただけの出生図のホロスコープを知っていただきたいです
今日は、ホロスコープのお話です
ホロスコープ、ホロスコープ鑑定、とよく聞く言葉ですが、
どういうものなのでしょうか？
簡単にいいますと、空の天体の配置を表した図（天体の配置図、天空図）のことを
「ホロスコープ」とよびます
ホロスコープ鑑定では、出生図のホロスコープを読んでいきます
出生図のホロスコープとは、生まれた瞬間の天体の位置を表した天空図のことで、
生まれた日（お誕生日）のホロスコープは、
”出生図” ”ネイタルチャート” と言われます
また、省略して”チャート” ”ネイタル” と呼ばれることもあります
あなたが、生まれた瞬間、
空では、天体が１２星座のどこかに位置していました
天体とは、
・太陽
・月
・水星
・金星
・火星
木星、土星、海王星、天王星、冥王星
の10個のことをいいます
そして、その天体の位置や角度から、
その人がもつ本質、性質、成長のありか・・・・などいろいろわかるのです！
ノートとは、また違う角度から、"自分を知ること” ができます
私も実際に何度かホロスコープ鑑定を受けたことがありますが、
自分の知らなかった、新しい自分、やっぱりそうか、など腑に落ちる部分、があり、
また鑑定によっては、時期も見ることができて、とてもおもしろいです
こちらもモニターさん募集中ですので、
募集の内容を別の記事で書かせていただきますね
”自分自身を丁寧に見ていくこと” ”内側を見る”がノートでできるんです、と書いていますが、
どうやって？
ノートを書いて自分を知ると言われても、
何を書いたらいいの？
まずは、何でもいいので、ノートを開いて書いてみましょう
最初は、メモのように、明日やること、思いついたこと、やりたいこと、買いたいもの・・・
何でもいいのです
例えば、明日やること、やりたいことを書いてみる！
（明日やること）
・６時に起きる→洗濯
・早く帰る
・夜ごはん カレー作りたい
（やりたいこと）
・読書
・部屋の片づけ
・インスタ開始
・映画観に行きたい
といった感じに！
まずは、
”書く” ということを体感する
それから少しずつ、自分の思っていることをノートに書いてみる
”自分を知る”ノートの書き方は、ノート講座でお伝えしています
とても丁寧に自分を知ること、をやっていきます
「”自分を知る”とはどういうこと？１～３」のまとめです
自分を知る
・自分の本心、本音を知る
・自分のやりたいことがわかる
↓
それは、
内側を見ていくこと
・自分はどういうときに、何を感じるのか、どう感じるのか
・私は本当はどう思っている？ どうしたいんだろう？
↓
そのためには、
「私とは？」を明らかにしていく
私は何が好き？
何がきらい？
矢印（↓）を逆にしてみると、
「私とは？」を明らかにしていく
↓
内側を見ていく
↓
そうすると、
「自分を知ること」ができる
ということですね
内側を見るより先に、”自分とは？” ”私とは？” を明らかにすること
これを、１番最初にする
これが大切なのです！
そうすると、”感じていること” ”自分自身の本音” ”本心”がわかってくるのです！
”私自身” を知らなければ、”感じていること” がわかるのはむづかしい、、
感じている”私自身”を先に知ること、わかってあげること が大切
そこから始めるんです
