やっぱり好き

ゆりです

私「よう寂しい…ハグして

私が大好きで甘えられるのＹだけやのにＹしかおらんのに」

彼「むぎゅう」

私「ぎゅ」

彼「癒しのゆり」

私「Ｙ大好き」

彼「大好き」

私「ごめんね

Ｙホントに大好きだよ！」

あれ音信不通

彼「寝ちゃってた」

私「かなぁって思って」

彼「さすが笑」

「寒いとすぐ眠くならない？」

私「なるかなぁ笑」

んー彼はクマ🧸さん？

彼「冬眠しちゃう」

私「そうだね笑」

「じゃ冬はＹとあんまり話せないね笑」

彼「そんな事ない笑」

私「そう？笑冬眠ちゃうんでしょ？」

彼「しちゃうけど笑」

私「眠りの邪魔しないようにしないとね笑」

彼「いっぱい寝よ一緒に」

私「寂しがり屋やからムリかもやけど…

なんか趣味とか見つけないと笑」

彼「趣味ないん？」

私「あんまりね」

彼「食べるの好きじゃん？」

私「Ｙばっかになんないようにするね」

「そか笑」

「ゲームとかしようかなぁ

オンラインゲームとか色んな人と交流出来るみたいだし笑」

彼「ゲームしたいん？」

私「それなら寂しくなんないかなぁ… 

って」

彼「寂しがらせてごめんな？」

私「ゲームがしたいわけじゃないけど」

彼「また寝ちゃいそう」

私「寝るよね？

わかったごめんね付き合わせて」

彼「寝れない？」

私「昨日もＹの事考えてまんま寝れなかったから…」

「でもあんまりように執着しないＹにするよじゃあね！」

「Ｙが暇やなゆりと話したいなぁって思った時に構って下さい」

会話終了

この頃なんか割り切らなきゃとか思ってた

次の日

彼「寝れなかったの」

私「ちょっと…色々考えちゃって

もうＹに迷惑かけないから安心して！」

彼「安心できない」

私「安心して？」

彼「ぎゅー」

私「寝れたの？」

「安心出来ないってなんで？」

彼「寝れたかな」

「また俺から離れそうで」

私「よかったね」

「Ｙ、好き？

私いなくなったら寂しい？」

彼「寂しいん」

「好き」

私「Ｙは私いなくなったら寂しいのかなぁって…」

「ようは私いなくても平気で寂しくもないのかなぁって」

彼「寂しいから」

私「私はＹが居なくても大丈夫って言いたいけどムリみたい…」

彼「無理だよ」

私「なんで？」

彼「ずっと一緒がいい」

私「ずっと？」

彼「ずっと」

私「そんなん困るやろＹが？」

彼「約束したじゃん？」

私「約束は忘れてもいいよ？

私が身勝手に約束させたものだから」

彼「忘れないから」

私「なんで？」

彼「好きだから」

私「私もＹが大好きだよ」

彼「だからだよ」

私「一緒にいていいのかなぁって」

彼「いいの」

私「ほんまに好き？」

彼「大好き」

私「私も…大好き

でもＹとずっと一緒にいたいけどホントにいいのかな？」

彼「俺がいいって言ってるの」

やっぱりＹの事が好きだなぁ

ではでは