安芸高田の物語の第一章が締め括りに入った。
聡明な市長が、旧態依然の仕組みの大変革を試みている。
対するは、昔ながらの村的考え(年配者)と、旧メディア(テレビ、新聞)、既得権益を守りたいグループ、ダメ議員
なかなかやりがいがあるが、正面突破で推し進めている。
俯瞰して冷静に分析できていないのか
市長に対抗する人、グループ、組織、議員に未来がないことに気づいていない。
万が一、選挙で勝ったとしても世間の失望にしかならないし
負ければ、「やっぱり」になる。
旧態メディア(テレビ、新聞)はネットに勝てないことの
証明を自らしてしまっている。抗ってもしょうがないのに!(笑)
このことが、広がれば大きなムーブメントになると信じている。
あと数年で、SNS中心の日本になる。
今はまさにその転換期だ。
新聞の発行部数(紙ベース)、テレビの視聴率の年齢分布、如実に表れている。
気付いたNHKは、スマホ所有者から料金を取るために画策している。
本当に終わった考え方で、未来がないし、呆れる(笑)
話を戻すと、
このムーブメント(やり方)は、全国に水平展開できる!
故に未来は明るいと期待と希望が持てる。(笑)