てんもく日記

ヒゲ親父が独特の感性で記録する日記。このブログがずっと未来に残るなら、子孫に体験と思いを伝えたい。

ブラタモ予想結果・・・19

2016年05月08日 18時00分01秒 | 【ヒゲ親父】ブラタモ予想結果
2016年度ブラタモリ新たな場所が確定した。
(NHKオンライン:ブラタモリより)

伊勢志摩!が確定!

#39志摩
#40伊勢
である。

志摩は残念!
だけど、伊勢は、
はい、当たり! やったー!!!

テーマは伊勢参り。

やっぱ、伊勢は来たね!
サミット絡みだね。

<2016年度候補と予想テーマ20か所>
弘前・・・弘前城、津軽
東京・・・いくらでもネタがあります。
つくば・・・学園都市
水戸・・・楮川ダム、水戸黄門
さいたま・・・ベッドタウン、支台
甲府・・・盆地の特性、武田
佐渡・・・金山、流刑地
松本・・・松本城、上高地
高山・・・小京都、観光
浜松・・・浜名湖、宿場町
名古屋・・・戦国三英傑
伊勢・・・神宮
大阪・・・港湾都市、四天王寺
神戸・・・居留地、六甲山
広島・・・デルタ、復興
姫路・・・姫路城
尾道・・・映画、坂
高知・・・幕末志士
宮崎・・・かつてのハネムーンメッカ
鹿児島・・・桜島


<2016年度結果>
志摩×
伊勢○

1勝1敗

よし、まずまず


これからの判定は1回放送分(#単位)での正答率とします。
今回のように伊勢志摩だけど、#39志摩、#40伊勢の場合は×○とし1勝1敗する。
仮に次回が#41東京#42東京の場合は2勝の加算とします。


目標は正解率50%以上!

さてどうでしょうかね。

ID:2k47qv
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異常に耳かきをするオッサン

2016年05月07日 22時42分33秒 | 【ヒゲ親父】出来事
おっさんオイラは、
異常なほど耳かきをしたくなる。

かゆいのか・・・。

最近気付けば、耳かきばっかしてる気がする。

おかしいですか!(怒!)

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2016GW総括

2016年05月06日 21時55分41秒 | 【ヒゲ親父】出来事
GWもよく出掛けたと思う。

振り返ると、

4/29
夜のひがし茶屋街

金沢の観光地でここほど昼と夜の人数差が激しい場所はないんじゃなかろうか・・・

4/30
コスモアイル羽咋

宇宙とUFOオタクの聖地だね。

5/01
御所町

とある病院に飾ってある一枚の絵から・・・

(5/02は仕事の日)

5/03
浅野川

いつか来ようと思ってた浅野川の鯉流し

5/04
午前中は小松の尾小屋

坑道内は涼しかったなぁ~。

午後は津幡の倶利伽羅不動尊

ちょっち花見時期は過ぎてました。

夜は玉泉院丸庭園のライトアップ

この直後の雷鳴の後、雨が降る

5/05
午前中は七尾の青柏祭

これは大迫力、良かったです~。

午後は能登島の漁村

ザッのどか!でした。

結構、行ったなぁ~。


オイラこんなに行動的だったっけ?
いや去年からだよ、去年から地元のことをもっと知りたくなったんだ。
・・・というか地元の素晴らしさに気付いたというのが正しい。

それとやっぱりブログだね。ブログの効果です。
ブログにアップさせたいからこれだけ周るんだろうね。
完全に趣味になったわ、街歩きと写真撮り、そしてブログ制作。

これからもいろんなところを見て歩こうっと。

ID:5nfvr5
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ブラオイラ#123(能登七尾後編:能登島の漁港編)

2016年05月05日 20時20分20秒 | 【ヒゲ親父】ブラオイラ

ここ能登食祭市場に三台のでか山がそろって青柏祭の盛り上がりもピークに達しました。

この場所は海もすぐそこにあります。
あいかわらず風が強い一日でした。


今回のドライブには息子も無理やり連れてきました。
海を見てたたずむ息子

親との行動が嫌がる年頃・・・(まぁオイラも経験してるからね)

親戚の小さい女の子は娘にビッタリ離れずで・・・


食彩市場の中には新鮮な魚やカニなど


そこから駐車場まで歩いて


車に乗って、能登島大橋から能登島へ渡り、中能登農道橋から中島町へ
うるおい公園で昼食にします。

ここは眺めが良く、
橋が綺麗に写ります。


ノンアルコールビールで一杯


さぁ食べましょう食べましょう。

(女ばっか・・・)

へへへ

おにぎり、お寿司、カップラーメンなんか旨いんだよね。


食後に、
親父の知り合いに会いに能登島のとある漁村へ・・・。
オイラと親父と息子で行きました。(10分ほどの距離)

のどかな漁村に着きました。


港にそそぐ川ぞいに集落はあります。


この建物にツバメがいっぱい出たり入ったりしてました。


ふふ


ポイ


少し村から港へ歩いてみる。


漁港です。


この村の男は漁師の方が多いとのこと。

ここは波も穏やかです。


能登島のとある漁村か・・・・


もしも・・・・、
オイラがこういう村で生まれ、この村で青少年期を過ごし、卒業後に漁師になって毎日を過ごす。
そういうことを、海を見ながらしばし想像してみた・・・。
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ブラオイラ#122(能登七尾前編:迫力の青柏祭編)

2016年05月05日 19時00分00秒 | 【ヒゲ親父】ブラオイラ
GWも最終日。
今日は実家の両親と親戚の子供達で七尾の青柏祭(せいはくさい)に行ってきました。

オイラ家族は10年前に行ったことあるけど、
両親は初めての青柏祭でした。

途中のコンビニ付近で


こういう何気ない自然が好きです。

あの階段は何の為に使うのだろう・・・

あの木は大きいなぁ

この村のシンボルとみた。(なんちって

七尾に着きました。
中心街から少し離れた所に駐車し歩きました。

ぞろぞろぞろ  
総勢9人です。

おぉ、あれは!


でたー!!!

日本一大きい「でか山」と呼ばれる山車(だし)である。

すごい・・


でかい!


かっちょえぇ~


狭い通りを練り歩きます。



この通りは「一本杉通り」と呼ばれているらしい。


昔ながらの建物が多くありました。


なんの店かな?


花嫁のれんの提灯が店先に掲げてありました。


酒屋さんかな。


ほぉ・・


花嫁のれん館。


利家と松

利家の出世城となった小丸山城の前です。

でか山に戻って、

威勢のいい掛け声とともに、この巨大な山車は進みます。




メイン通りにかかる仙対橋の前に来ました。



かっこいい女衆の人達


多くの人がでか山を曳きます。


メイン会場の能登食祭市場へ向かいます


わっしょい!わっしょい!

おぉ~おぉ~

メイン会場はここです。


すでに2基は到着しています。


そこに・・・・、


きたきたー


残りの一基が到着~!

うぉおおぉぉぉぉ・・・・と興奮は最高潮に達する。

こんな大きなでか山が三つも並ぶとさすがに壮観です。



あ~いいモン見ました。
前に見たときはじっくり見れなかったからね。

能登は迫力ある祭りが多いといわれているが、中でもこの青柏祭は最高です。

やっぱ青柏祭はすごかった。

後編に続く
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ブラオイラ#121(倶利伽羅のお花見からの玉泉院丸ライトアップコンサート編)

2016年05月04日 23時33分33秒 | 【ヒゲ親父】ブラオイラ
我ながらよく出かけると思ってる。

今日は午前中に小松の尾小屋鉱山跡にいたかと思えば、
午後は反対側の津幡の倶利伽羅不動尊にいた。

というのも娘が久しぶりにオイラの実家に泊まることになったので
送りついでに両親と親戚一同10人で行ってみたのだ。

倶利伽羅不動尊西之坊鳳凰殿である。




ここは今の時期お花が綺麗だということでやってきた。

おっ京都みたい


鶴?


亀?


まずはお参りを


天気は良いが風が強い


風で揺れる


この時期はお花がキレイだそうで

「花詣で」ということで八重桜、しだれ桜、ふじ、しゃくなげ、しゃくやく、ぼたん、つつじ、しば桜、利休梅
が見られるとのこと。

ただ~し!時期的に少し遅かったのと、昨日の強風で随分散ったようだ。
よって、少しさみしい花詣で。


本殿の裏へぞろぞろぞろ・・・   


まぁ綺麗


これも綺麗!


さぁ登れい!


ど~ん!


お花、お花


ふじは完全に終了モードです。


それでも綺麗でしたよ。


来年また来ましょう。


その夜は皆で玉泉院丸庭園で生演奏ライトアップコンサートを見に行った。


おっ始まるか


琴や尺八、十七絃とキーボードのライトアップ


いいね


だが、そのうち雲行きが怪しくなってきた

演奏終了後、早々に退散。

うわ~!きたー


さいなら~

明日も出掛けるぞ~(まじ!?)
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ブラオイラ#120(尾小屋マインロード+滝編)

2016年05月04日 13時01分33秒 | 【ヒゲ親父】ブラオイラ
一応、九谷焼茶碗祭りに行こうかなと思っていたが、
強風の為、今日明日中止ということを聞いて驚いた!
100回以上続いているこのイベント、今までこんなことあったのかな?
開催中15~20万人も来場するこのイベントが風で中止とは余程のことである。

ということで、方向は同じの尾小屋にカミさんと娘と行ってきました。


小松市の山間部、西尾という場所です。


ここに駐車場があって、


十二ヶ滝という


これは素晴らしい!


まるでナイアガラのミニ版のようです。

でもここまで近づけることができ、
大迫力です。


空には鯉のぼりが・・・


昨日の強風で悲惨なことに・・・

ちぎれ飛んでいるのが何ヶ所か

この場所をあとに、尾小屋鉱山跡へ向かいます。

10分後

着いたー!


周りは緑の山


なんかイベントやってます。


これは小さい子供は喜ぶねぇ。


テレビ局の撮影も来てました。


ずいぶん前に廃線となった尾小屋鉄道です。


中にも入れますよ。


床は木造でキイキイ鳴っていた。


さて、資料館に行きましょう。


うれしいことに本日は無料(本来は大人500円です)

ナイス小松市!

ふむふむ

ふむふむ

ふむふむ

ふむふむ

ふむふむ

はいお勉強しました。

外に出ます。


今日は本当によい天気です。


こっちだこっち。


でたー!


坑道に入りま~す

わぉ~!!


すごいなぁ、


女性の人も働いていたんだ。


まじ!?


おぉ!


怖いねぇ


カミさんと娘はどんどん進む。

オイラはじっくり見ちゃうのだ。

なんと!?


見入る娘


なるへそ




なんだなんだ


へぇ~、三葉虫だ


アンモナイト!


年表です。


全国でも有数の鉱山だったとか。


トロッコ


「おう調子はどうだい!」

「ぼちぼちよ」
そんな会話があったかどうか。


きつかったんだろうなぁ。

出ました。

やっぱ、外はいいねぇ~。

気持ちいい~。


さて、午後はどこ行きましょうかね

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ブラオイラ#119(浅野川鯉流し編)

2016年05月03日 16時54分22秒 | 【ヒゲ親父】ブラオイラ
オイラは金沢の二つの川の犀川と浅野川では浅野川の方が好きである。

今日は一度は行きたかった浅野川の鯉流しを見に行ってみた。

上流にある石川県青少年総合研修センターからスタートです


ここから見下ろす浅野川もいいんです。

(上流方面)


(下流方面)

ここは相当の高台です。


さて歩こう


このように川岸に降りることができ、


川のすぐ横を歩くことができます。


常盤橋です。


川のせせらぎが聞えます。


天神橋です。


ここを過ぎると・・
左手にマンション群が見えてくるが・・・

金沢市痛恨の風景である。
あのような高層マンション(まして赤とか)がこの景観の良い浅野川には合わないのである。
あわてて建築規制した時にはもう遅かったとか・・・・。

おっと見えてきた。


梅の橋です。

橋には鯉のぼりの「吹き流し」が付けられており、

川には、

鯉が流れていました。


多くの人が訪れ、テントでお店も出ており、会場には軽快な音楽が流れておりました。

すぐ近くにひがし茶屋街があるからね。

地元の保育園児の作品


浅野川大橋です。


橋の上から梅の橋を望む。


橋から対岸に渡りました。


真鯉、緋鯉、子鯉


風が吹けば、梅の橋に括り付けた吹き流しが・・・


なびきます。


梅の橋をあとにして上流へ戻ります。


これは何だ?


こいつは何だ?


対岸のあの崖、なにげに凄くない?


ここからの風景、なかなかいいですね。


浅野川は浅いからいいんです。

浅いから川底の石が見える、それが美しく見えるんですね。


さてと・・・


ちゃぷちゃぷ


このいい感じの木があるのは


「ごり屋」です。

まことに残念なことですが、ご主人が無くなられて数年前に廃業されています。
※藩政期1767年創業のごり屋は金沢伝統のごり料理の店、食通のお客さんも多く訪れており、マゴリのあらいやごり汁などは、「京都のハモ料理に勝る」と言われ要人も多く足を運んだ。
主人の川端與則(よしのり)さんは「ごり料理の達人」と言われたが61歳で亡くなり親族に後継者はいなかった為、店は閉じることとなった。

(拝借

・・・・・・・・・・残念だなぁ

お庭の様子をちょいと失敬


この急坂を登って、スタート地点の石川県青少年総合研修センターへ戻ってきた。



浅野川沿い散策はいいもんでしたよ。

これより風が強くなるとのことです。
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浅野川の鯉流し

2016年05月03日 14時27分33秒 | 【ヒゲ親父】地元のこと
一度は行ってみたかったので・・・。



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一本石垣の姿に・・・

2016年05月02日 23時42分11秒 | 【ヒゲ親父】思考日記
熊本城の通称「一本石垣」


その踏ん張っている姿に思わず感動をおぼえる。


感動した。勇気をもらった。との声も多い。

たしかにこの画像を見ると・・・
思うところあるね。

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今日は暑かったですね~

2016年05月02日 22時28分27秒 | 【ヒゲ親父】出来事
今日は仕事でした。
それにしても暑かったですね~。

明日からGW後半戦です!

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ブラオイラ#118(額絵からの御所町と階段の上の雲編)

2016年05月01日 20時50分42秒 | 【ヒゲ親父】ブラオイラ
先日とある病院へ知り合いのお見舞いに行った際、
薄暗い廊下に飾ってあった絵に興味がいった。

額に入れられていたその絵は、ある場所の昔の様子を描いた鳥瞰図であった。


その場所の名は御所町である。

(この絵は加賀発祥の地と伝えられる御所町に関係した文献、権威者のお言葉、伝承現地の地名等結合し想像した鳥瞰図である)

名称を表した付せんが貼ってある。

貴船川、神社、御所館、牧、夕日寺、御所城などがある。

その横に、この絵画の概説文があった。

それによるとこの地は、
約1300年前に垂仁天皇(第11代天皇)の子孫である大兄彦命が国造として政を司どる所があった。
西暦720年ごろ、京都山城の賀茂神社の分社として加茂神社が創建され今でも町民に信仰されている
建武2年に京都から二条大納言師基が加賀の国司に任命され赴任、この地に大館を構え政りを行う、その館は御所と呼ばれた。
大正8年に宮内省考証課の人が御所村を訪れ、八塚山円形古墳は大兄彦命の墓に違いないと言った。

特に注目なのは、

御所藪、貴船神社(加茂神社の前?)、御所館であろう。


オイラにとって大変興味深い絵です。オイラはこういうのが大好きでなんです。

前々から御所町なんて恐れ多い地名だと思っていた。
御所って京都御所のように天皇の住まう所だからね。

そうかこの場所には、国司の住む大きな館があったのか。

・・・・・ということで今日は御所町に行ってみました。


鳥瞰図には貴船川とあったが、現在は金腐川(かなくさりがわ)と呼ぶ。

この名称よろしくないなぁ 腐った川とは(トホホ)

あっそうか
貴船(きふね)→ 金(きん)腐(ふ)と変化したのか!

まずは長年この地の信仰の中心となった賀茂神社に着いた。

創建720年とは古い神社です。

でも建物は新しく、最近改築されたんですかね。

おや?


開けてみると

これは・・・


薄くて見えねぇー!!!

(ネットより)
古来より椎の大水と称せられ、眼病に卓効ありと伝えられる霊泉が湧き出で、いかなる大干ばつにも枯れたことを知らないといわれます。


あの鳥瞰図では・・・

貴船神社とあるが、鳥居と本殿との位置関係も同じだからこの場所に違いない。


本殿の横になにかあります。


弁財天堂とある。


裏の空き地にはタイムカプセルも。


神社をあとにして付近を歩こう。


れんこん畑もありました。

泥の匂いがいい感じです。

ここら一帯に国司の住む大きな館があった。


村の中を歩いてみる。


溝の水が澄んでいて、ゴリみたいな小さな魚がいた。

あの石の下に3~4匹サッと隠れた。




この村の横には山側環状線が通っています。

(御所トンネル)


雲が出てきたね・・・。

この付近で前から気になっていた場所がある。

山側環状線で通る際、この地にある横の大きな斜面にあるあの階段、
あの階段を登りきったら何があるのか・・・・・・。

行ってみよう!

そう、この右手の階段だ。


手すりもあり、階段脇の草も刈ってある、きっと何か特別なものが上にはあるのだ


あの額絵の鳥瞰図にも御所城なる気になるものが描かれていた。

登るぞ!

えっほ、えっほ

途中にこういう横に走る支道がある

なんなんだ、やっぱこれは上に何かあるぞ!

ふ~ふ~


大変だわ!こりゃ

もう少し、あの階段の上の雲まで・・・

ずいぶん高くまで登ってきた。


やっとやっと



着いたぞ・・・・



そこには・・・・・・・・・・









そこに広がるのは・・・・、









そこにはねぇ~



















(見せましぇ~ん、教えましぇ~ん、どうぞご自身でご確認を)
意地悪オイラ


よく登ってきたよ。好奇心旺盛というのもただ疲れるね。



それにしてもここからの眺めは格別だ。


御所の町が良く見える。


ここで終了。

今回はこだわりのブラオイラができました。(満足
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