小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

嬉しい新米の季節

2015-11-03 11:24:31 | 日記
 
ブログネタには事欠かない田舎暮らし。
先日、徳島での同窓会から戻ったら
玄関先に玄米が8袋・積み上げてありました。
これ、精米して関東圏に住む我が子達に発送予定。
精米して荷造り後・発送・・の、はずが
今日文化の日・・夫は抜かりなく?釣り行の計画を立てていました。
先ほど意気揚々と徳島に向かいました・・擦れ違い夫婦です・私達。
私は海を渡って徳島まで同窓会・・
夫も友人と海を渡って徳島まで釣り行き。
で、30キロ4袋の精米の運びと発送はか細い私では無理。
せいぜい梱包の準備が関の山。

後、親類まで吊るし柿用の柿もぎの仕事も待っています。
この仕事は夫婦二人が居なければならず
サル顔負けに木登り達者な夫でも、捥いだ柿を集めたり
小枝を切ったりと、下で何かと雑用をする私も必要な存在 
 上記の仕事、何としても今週中には終らせないといけないこと。

夫のいない今日は、隣市・相生市民会館で開催中の写真展に行きます。
知人がご自慢の作品を出展中とのことで案内あり。

これからの時期はイヤシンボには嬉しい新米の季節。
この小さな幸せは、夫の友人が作る新米が届いたことで見つかりましたよ。

食べすぎ注意          






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