温室からシンビジウムを出したので、
いまはイチゴたちが温室での天下になりました。
葉っぱが勢い良くなって、
少しづつでも実が生ってきてきてくれればと願っています。
春は名のみと云えなくもありませんので、
夜間は、プチプチシートを被せています。
(わが家の)イチゴ
いまはイチゴたちが温室での天下になりました。
葉っぱが勢い良くなって、
少しづつでも実が生ってきてきてくれればと願っています。
春は名のみと云えなくもありませんので、
夜間は、プチプチシートを被せています。
(わが家の)イチゴ
2023年3月12日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
15.6℃、61%
鉢・プランターでもこんなに素晴らしい実りに恵まれるのですね。
御仏壇に供えてご一緒に召し上がってくださいませね。
こちらを拝見させて頂き、来年改めて頑張りたく思っております。
ありがとうございました。
あと数日で食べられそうなイチゴもあって。
暖かさと共に花が咲いて
毎日の新聞取りからの帰りイチゴの色好き具合を見にいくというルーティンになりそうですね。
プランターでも素人園芸としてはそれなりに実りがあります。
ただ、歳とともにプランターを持ち上げるのがだんだんと難渋してきましたので、鉢植えを主にしています。
以前お話ししましたが、
サントリーの密香が増えましたので、甘い甘いいちごが期待できますが、温室ですのでナメクジもここぞと待っているようです。
もう少し寒いときに手入れをしておれば、葉っぱの茂り具合がよかったのでしょうね。
(どうも寒さにも弱くなりましたので園芸作業とはならなかったのです)
いまは、新聞を取りに行くときは、養生で被せたプチプチシートをはぐる作業をします。
まだまだ毎日食べるほどには生る状態ではないのです(が)、何度か食べましたがいずれもサントリーの密香だったようで、甘かったです。