縮小してきている𦾔・安藝國のわが家の鉢物園芸。
秋も短く冬を迎えていますが。
オタフクナンテンが赤く紅葉してくれています。
そして、
人工授粉失敗で実が生らなかったカリンも
紅葉を迷いながら落葉を多くしています。
(わが家の)カリン
秋も短く冬を迎えていますが。
オタフクナンテンが赤く紅葉してくれています。
そして、
人工授粉失敗で実が生らなかったカリンも
紅葉を迷いながら落葉を多くしています。
(わが家の)カリン
12月7日(安芸区のわが家付近)天候:くもり気味。
13.2℃、51%
理屈では知っていても季節が来れば顔を変え
目を和ませてくれます。
オタフクナンテンの紅葉
一鉢あるだけでも艶やかです。
夏の猛暑でカリンもみかん同様ダメージを受けたのでしょうか。
来年のお楽しみですね。
植物たちもいまの温暖化しつつある日本の気候に戸惑いながらも必死に生きているのでしょうね。
カリンは少しばかり実が大きくなった処で全部(といっても複数個でしたが)落実してしまいました。
オタフクナンテンという面白い名ですが、
ナンテンとつきますが紅葉していますね。
見事な赤です。
これが春になると緑色の葉っぱになるのですから
難を転じる樹木なのでしょうね。