東広島市西条町本町の白牡丹前に公開されている「冥加の水」です。
『西條が四日市と呼ばれていた旧藩政時代の記録によると、四日市の井戸の水は「冥加の水」といわれていました。
冥加とは、「目に見えない神仏のお助けを戴くことができる」といい伝えられてきた故事によるものです。・・・・』
※誰もが自由に飲むことができます。
2009年撮影したときもこの水を汲んでいる方がおられました。
今(2023年)回も汲んでおられました。
今回も、近づき撮影しようとすると、
水汲みを中断し画像の中に入らないようにと避けられました。
(裕編集の)〔白牡丹〕冥加の水
『西條が四日市と呼ばれていた旧藩政時代の記録によると、四日市の井戸の水は「冥加の水」といわれていました。
冥加とは、「目に見えない神仏のお助けを戴くことができる」といい伝えられてきた故事によるものです。・・・・』
※誰もが自由に飲むことができます。
2009年撮影したときもこの水を汲んでいる方がおられました。
今(2023年)回も汲んでおられました。
今回も、近づき撮影しようとすると、
水汲みを中断し画像の中に入らないようにと避けられました。
(裕編集の)〔白牡丹〕冥加の水
5月6日(こどもの日の振替休日)
(安芸区のわが家付近)天候:あめ。21.4℃、60%
新潟も酒どころということから
明治40年醸造協会主催第一回清酒品評会での審査員七名のうち新潟の岸五郎と云う方が勤めています。
お酒の仕込み井水を開放している酒蔵があるのでは?
ちなみに広島は三浦仙三郎(1847-1908)が勤めています。
こうしたところが街中にあるのですね。
それがすごいです。こうした風景はこ
ちらの街中じゃ見ないです。