『ボーダーライン』 を試写会で鑑賞しました。
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品は楽しみであるが、
この映画も素晴らしかった
【ストーリー】
優秀なFBI捜査官のケイト(エミリー・ブラント)は、メキシコ麻薬カルテルの全滅を目的とした部隊に入り、特別捜査官(ジョシュ・ブローリン)のもとで極秘任務に就く。ケイトは早速、謎めいたコロンビア人(ベニチオ・デル・トロ)と共に国境付近の捜査を開始。人が次々と亡くなる現実を突きつけられたケイトは……。
冒頭のシーンから見応えがあった。
そこから物語が始まるのであるが、この映画も内容は知らずに観た方が良いと思われるので
ネタバレもせずにいきたい。
エミリー・ブラントは色気があるのであるが、途中で色気のないことを言われてしまうが
その辺は、この映画の緊張感のなかの中和剤だと思って笑うところである。
エミリー・ブラントもベニチオ・デル・トロもジョシュ・ブローリンも良い演技であるし
内容がちと分かり辛いし、もう1回見たくなる映画である。
公開したらもう1回観ると思う。(4月公開とはさきであるが)
↓良かったら押してください
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品は楽しみであるが、
この映画も素晴らしかった
【ストーリー】
優秀なFBI捜査官のケイト(エミリー・ブラント)は、メキシコ麻薬カルテルの全滅を目的とした部隊に入り、特別捜査官(ジョシュ・ブローリン)のもとで極秘任務に就く。ケイトは早速、謎めいたコロンビア人(ベニチオ・デル・トロ)と共に国境付近の捜査を開始。人が次々と亡くなる現実を突きつけられたケイトは……。
冒頭のシーンから見応えがあった。
そこから物語が始まるのであるが、この映画も内容は知らずに観た方が良いと思われるので
ネタバレもせずにいきたい。
エミリー・ブラントは色気があるのであるが、途中で色気のないことを言われてしまうが
その辺は、この映画の緊張感のなかの中和剤だと思って笑うところである。
エミリー・ブラントもベニチオ・デル・トロもジョシュ・ブローリンも良い演技であるし
内容がちと分かり辛いし、もう1回見たくなる映画である。
公開したらもう1回観ると思う。(4月公開とはさきであるが)
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