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『メイジーの瞳』 2013年11月18日 シネマート六本木

2013-11-18 23:09:17 | 映画 め
メイジーの瞳』 を試写会で鑑賞しました。

めいじーちゃん可愛いね
上映前に、オナタ・アプリール(メイジー)、スコット・マクギー監督、デヴィッド・シーゲル監督、谷花音登壇して
少し話がありましたが、オナタ・アプリール(メイジー)はまだ慣れてないためだと思うけど
なかなか喋れないところも好感ありました。

【ストーリー】
 母スザンナ(ジュリアン・ムーア)と父ビール(スティーヴ・クーガン)が離婚し、共同親権を持つ両親の家を行き来することになった6歳の少女メイジー(オナタ・アプリール)。ロックスターであるスザンナは、再婚相手の青年リンカーン(アレクサンダー・スカルスガルド)に子育てを押し付けていた。メイジーは優しいリンカーンと心を通わせ始めるが、スザンナはそんな状況にいらついてしまい……。


この映画は、子を持つ親ならハッとするだろう。
子供視点で物事を考えたことはないから、普段自分がしてきたことを
改めて振り返るには良い映画である。
この映画の両親はメイジーの瞳にはどう映って、そして何を思うのか
自分がしてきたことを考えると恥ずかしい限りであるけど
この映画は子供の視点で見せてくれるので
そこが非常に興味深い。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kintyre)
2014-03-05 16:23:50
こんにちは、メイジーの両親は家庭生活に向いていな
いと思います。二人共、メイジーの前では「愛している」
とは言っていても行動が伴っていませんね。
そんな彼女が最後に下した判断は子供としては賢明
ですが、果たして、このまま素直で良い子?に育つか
気になりました。
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Unknown (yutarou)
2014-03-09 23:44:53
kintyreさん

コメント気づくのが遅くてスイマセン。。。

メイジーの両親は自分が一番で子供は次の次位なんでしょうね。
メイジーの選択は賢明ではありますが
確かにどう成長していくのかは不安ではありますね。
返信する

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