『王の涙 -イ・サンの決断-』 を鑑賞しました。
パスポートの9本目です。
【ストーリー】
1777年7月28日、即位から1年を迎えた李王朝第22代目国王イ・サン(ヒョンビン)は、常に暗殺の脅威にさらされていた。王は書庫と寝殿を兼ねる尊賢閣で不測の事態に備えてひそかに体を鍛え、そのそばには書庫を管理する尚冊として仕える宦官(かんがん)カプス(チョン・ジェヨン)がいつも控えていた。イ・サンは今は亡き先王への早朝のあいさつに向かい……。
ここに来て、こんな面白い映画を見れるとは思ってませんでした
あんまり試写も廻ってなかったようですし、評判も聞いてなかったんですが、
大満足の内用だった。
日本は時代劇であるが、韓国は王朝劇というのかはわからないけど、
すっごく面白いね。
この映画も凄い1日を描いている。それは先月見た『フューリー』も同じで、
昔の1日は長くて濃い1日であり、今でいう何十年分の感じなのである。
だから昔の人は早死にすると言われても納得する。
今年のベスト10を考え直さないといけない一本だった
↓良かったら押してください
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【ストーリー】
1777年7月28日、即位から1年を迎えた李王朝第22代目国王イ・サン(ヒョンビン)は、常に暗殺の脅威にさらされていた。王は書庫と寝殿を兼ねる尊賢閣で不測の事態に備えてひそかに体を鍛え、そのそばには書庫を管理する尚冊として仕える宦官(かんがん)カプス(チョン・ジェヨン)がいつも控えていた。イ・サンは今は亡き先王への早朝のあいさつに向かい……。
ここに来て、こんな面白い映画を見れるとは思ってませんでした
あんまり試写も廻ってなかったようですし、評判も聞いてなかったんですが、
大満足の内用だった。
日本は時代劇であるが、韓国は王朝劇というのかはわからないけど、
すっごく面白いね。
この映画も凄い1日を描いている。それは先月見た『フューリー』も同じで、
昔の1日は長くて濃い1日であり、今でいう何十年分の感じなのである。
だから昔の人は早死にすると言われても納得する。
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