今日は、『僕たちは世界を変えることができない。』 を試写会で鑑賞です。
東映試写室は初めてです。
まさか事務所を通って入っていくとは思いもしませんでした。
みなさん残業お疲れ様です。
なぜか、プレスももらえてそれだけで、好印象ですよ
【ストーリー】
医大生のコータ(向井理)は友人たちと楽しい日常を過ごしていたが、何か物足りなく感じていた。ある日、海外支援のパンフレットに目が止まったコータは、すぐに知り合い全員に「カンボジアに学校を建てよう!」とメールを送る。実際に現地へリサーチに行くまでに活動を本格化させるが、そこには想像以上の現実が待ち構えていて……。
デリヘルのシーンをカットすれば子供もOKな作品です。
カンボジアの現状が如実に描かれています。
良くも悪くも実態は悲惨であると痛感します。
日本にいては分からないことです。
ただ、救われるのは子供たちが笑顔であったことは、いつの時代も救われます。
どうして、あんな無邪気に笑顔で居られるのだろうか
もしかしたら、日本のが悲惨なんではないか
良い事しているという満足感のみで、実は腐敗しているのは日本なんだろうか
とも思います。
何が幸せなのか、考える良い作品でありました。
大学生も一生懸命考えて行動し、そして、笑顔に救われる。
世界は変わらないけど、笑顔で居られることはいいことでと感じました。
みんなで学校作ろうよって単純に影響されました
東映試写室は初めてです。
まさか事務所を通って入っていくとは思いもしませんでした。
みなさん残業お疲れ様です。
なぜか、プレスももらえてそれだけで、好印象ですよ
【ストーリー】
医大生のコータ(向井理)は友人たちと楽しい日常を過ごしていたが、何か物足りなく感じていた。ある日、海外支援のパンフレットに目が止まったコータは、すぐに知り合い全員に「カンボジアに学校を建てよう!」とメールを送る。実際に現地へリサーチに行くまでに活動を本格化させるが、そこには想像以上の現実が待ち構えていて……。
デリヘルのシーンをカットすれば子供もOKな作品です。
カンボジアの現状が如実に描かれています。
良くも悪くも実態は悲惨であると痛感します。
日本にいては分からないことです。
ただ、救われるのは子供たちが笑顔であったことは、いつの時代も救われます。
どうして、あんな無邪気に笑顔で居られるのだろうか
もしかしたら、日本のが悲惨なんではないか
良い事しているという満足感のみで、実は腐敗しているのは日本なんだろうか
とも思います。
何が幸せなのか、考える良い作品でありました。
大学生も一生懸命考えて行動し、そして、笑顔に救われる。
世界は変わらないけど、笑顔で居られることはいいことでと感じました。
みんなで学校作ろうよって単純に影響されました
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