『善き人』 を試写会観てきた。
ブロードメディアの試写室は初めて行きましたが、
なかなか広くて椅子の間隔も広く取ってあり良かったです。
この映画は、気になっていたので、観たいと思っていた。
1月1日公開です。(映画の日ですね)
【ストーリー】
ヒトラーが独裁政権を築いた1930年代のドイツ。ベルリンの大学で学生を教えるジョン(ヴィゴ・モーテンセン)は、病に伏す母親を助け、自分の家庭では家事をこなす献身的な人間。そんなある日、自分が執筆した小説を読んだヒトラーが彼をナチス党に呼び入れることを決める。しかし、過去に戦争を戦い抜いた友人でユダヤ人のモーリス(ジェイソン・アイザックス)のことが頭をよぎり……。
想像していたのは、good(原題)でもあるので、意志の強くて
とても良い人だと思っていた。
しかし、全然違くて、やはりナチスには逆らえるはずもなく
そのまま流されるようになっている人であった。
わからないのは、親や家族も捨てて愛に走ったことで、
その後、前妻?は明るさを取り戻していたのに。。
あのままでは駄目だったんだろうか
やはり多妻OKなの
文化の違いや、時代背景が違いすぎて、理解に及ばなかった。。。
英語も気になったが、ドイツ語でやってほしかったなぁと。
あまりに共感できるところが無くて残念だった
↓良かったら押してください
ブロードメディアの試写室は初めて行きましたが、
なかなか広くて椅子の間隔も広く取ってあり良かったです。
この映画は、気になっていたので、観たいと思っていた。
1月1日公開です。(映画の日ですね)
【ストーリー】
ヒトラーが独裁政権を築いた1930年代のドイツ。ベルリンの大学で学生を教えるジョン(ヴィゴ・モーテンセン)は、病に伏す母親を助け、自分の家庭では家事をこなす献身的な人間。そんなある日、自分が執筆した小説を読んだヒトラーが彼をナチス党に呼び入れることを決める。しかし、過去に戦争を戦い抜いた友人でユダヤ人のモーリス(ジェイソン・アイザックス)のことが頭をよぎり……。
想像していたのは、good(原題)でもあるので、意志の強くて
とても良い人だと思っていた。
しかし、全然違くて、やはりナチスには逆らえるはずもなく
そのまま流されるようになっている人であった。
わからないのは、親や家族も捨てて愛に走ったことで、
その後、前妻?は明るさを取り戻していたのに。。
あのままでは駄目だったんだろうか
やはり多妻OKなの
文化の違いや、時代背景が違いすぎて、理解に及ばなかった。。。
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