だいぶ前になりますが超音波診断装置(エコー)の入替をいたしました。
解像度の進化、動物医療専用パーツとソフトウエアのアップグレードにより大幅に性能が向上しました。
エコー検査は毛刈りが必要ですが、痛みのない検査で幅広く診療に活用でき、現在の動物病院には必須と考えております。個人的には好きな検査の一つです。
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