Heart Forest

日常生活の中でちいさな楽しみを探して行きます。

夏っぽい秋から冬っぽい秋へ

2018-09-24 12:34:55 | 日記
こんにちは。エルです。


今日迄世間は三連休であったのですね。

うっかり人混みのなかで買い物をしている内に具合が・・・。

来年の手帳だとか、プチプラスキンケアだとか、
必要だけれども、必要に迫られるまでまだ猶予があるものの買い物で頭痛になりました。

お財布にはちょうど支払いしなくちゃいけないぶんとお昼ご飯ぶん(笑)。

稼ぎが少ないとはいえ、明日はpey dayだから、これはちょうどよく回ってるのではないかしら?

あれこれ迷う楽しみも満たせたし、

そうそう文房具は大好きで、体が許せばずっといられるのだけど
ファイロファックスといったか、色々なメモや写真等をはさんでカスタマイズ出来るノート(?)が格好いいなと思いました。

ヘタレじゃなければあの重さをものともせず、バッグに放り込んで颯爽と歩きたいものです。
あれを作っている過程や読み返す時はすっごく楽しいと思います。

創作的ですよね。いや、創作か。

いかんいかん、やりたくなってきた。
酷い肩こりなんですが、リュックに入れれば大丈夫かも。

仕事と家の事の間を読書と海外ドラマ鑑賞とひたすら寝ることで埋めてるエル。

スキンケアもファッションも好きなのだけれど、結局ちゃちゃっと済ませる方向になっています。


あ、タイトルは
「秋」の存在をいつでも掴めなくて、
昔からこのとりとめのない季節(秋に失礼?)をはっきり納得のいくかたちでとらえられません。

されど我が身はあきらかに朱夏を過ぎ、墨冬迫る白秋でございましょう。

若くもなく老婆でもない。
夏の暑さもなく、冬の寒さもない。

北原白秋の場合は、ペンネームですが、白で始まる名前にしようとして、文芸仲間とくじを引いたら秋の字が当たったとか。

でもこの方は恋愛華やかな方ではなかったかしら(笑)?


今日の良いこと・厳密には昨日。図書館にリクエストした本が入ったので借りました。

片岡義男『くわえ煙草とカレーライス』
この人はずっと活躍しているのね。
エルが自動二輪の免許を持っているのは片岡義男の本に格好いいライダー美女がよく登場するからなのです。



皆様に幸運を!



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