こんにちは。
エルです。
今日の良いこと・早朝から暴風雪警報が出てまして、ドキドキしながら自転車に乗る。
まだ雪が積もったばかりで凍っていない!無事に駅へ到着しました。ほっ。
タイトルは昨日読んだ
村田沙耶香『生命式』から。
短編集ですが、この作家特有のみょうちきりんな世界。
SFとは言わないのかな?言うのかな?
表題作は、誰かが亡くなった場合お葬式ではなく、生命式というのをやると国から補助も出て安価なので、最近では葬式よりもこちらを選ぶ方が普通になった世界。
その実態は、
個人を美味しく頂くという、それってカニバリズム?
で、味噌仕立ての鍋等にして食べて、身体が温まって良い感じになったら集まった人達が、その、野合する(笑)。ホントに道端なんかで。
それによって誰かの死が、新たな生命を生むと、言えないこともない。
この作家さん、よく考えるよなあ。
他にも人間が死んだら、骨まで使って家具にする話とか。
私は子どもの頃父に無理やりナチスの記録映画みたいなテレビ番組を見せられて、怖くなって逃げ出したら連れ戻されて、トラウマものなので
人毛のセーターとかやってられないっす。
まあ、読みやすいのは作家の実力ですね。
いや、読み返したくない(笑)。
皆様に幸運を!
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