昨年、エノキや黒豆、ネギなどで門松飾り作った画像を載せましたが、今度は、草餅(ヨモギ餅)でトトロを作ったよ!と言うので、皆さん見てください!
31日のここの仕事が終わってからの、年末のテレビを見るのを我慢してお餅をつくところからスタート!
なかなかの力作です‼
後日談・・・
お餅は、固くはなっても変色しませんが、えのきの門松は生ものなので、あまり長持ちしませんでした。残念!
昨年、エノキや黒豆、ネギなどで門松飾り作った画像を載せましたが、今度は、草餅(ヨモギ餅)でトトロを作ったよ!と言うので、皆さん見てください!
31日のここの仕事が終わってからの、年末のテレビを見るのを我慢してお餅をつくところからスタート!
なかなかの力作です‼
後日談・・・
お餅は、固くはなっても変色しませんが、えのきの門松は生ものなので、あまり長持ちしませんでした。残念!
従業員のTさん。自宅で育てていたパイナップルの葉の鉢植えを会社に持ってきました。
珍しいので写真を撮ろうとしていたら、営業マンがやって来ました。
「アロエですか?」と聞かれたので「パイナップル!」と言ったら驚いていました。
今年、スーパーで珍しく大きいパイナップルが手に入ったので、美味しくいただいたそうです。
葉の部分を植えたところ、指をさしているところから上が今年伸びたそうです。
自宅の外に置いていたパイナップルは27日の暴風雪で、雪をかぶってしまいました。
幽玄洞で冬越しすることになりましたが、営業マンは「雪をかぶって”寒じめほうれん草”のように味が濃くなったんじゃないですか(笑)」と言って帰って行きました。
奥州市では現在「奥州はっとスタンプラリー」を実施中です。 “はっと”とは、東北地方の郷土料理。
小麦粉を水で練って寝かせ、薄く伸ばして汁に入れた物です。地方によっては「すいとん」や「ひっつみ」等とも呼ばれ、汁に入れる具材も地域や家庭によって様々です。
「奥州はっとスタンプラリー」は、奥州市内ではっとを提供している参加店(39店舗)ではっとを注文すると、スタンプカードにスタンプを貰えます。
集めたスタンプの数に応じて、スタンプカードをお食事・お買い物券として利用できます。
期間は10月1日(月)~2月28日(木)までです。
また、一関市・平泉町では「一関・平泉 もち街道」という企画をやっています。
一関・平泉の伝統料理といえば「もち」。
そのルーツは古く、江戸時代に伊達藩の命令で毎月1日と15日に神様に餅をお供えしなければならなかった事が始まりとされています。長い歴史の中で様々な食べ方が考案され、そのバリエーションは300種類ともいわれています。
そんな、地域に伝わる「もち文化」を通しておもてなしをするという取り組みに、賛同した店舗の集まりが「一関・平泉 もち街道」なのです。
現在、一関・平泉両地域で66の店舗が認定され、お店ごとに特色あるもち料理を提供しています。
定番のあんもちにしょうゆもち、きなこもちや、洋風もち料理のもちピザ、もちグラタン等があります。
またちょっと変わったスイーツとして、いちのせきもっフルやもちクレープ等、本当にたくさんの食べ方があります。
日本一のバリエーションを持つ一関・平泉のもち料理を、ぜひ食べ歩いてみてはいかがでしょうか。