昨日、日陰の落ち葉や杉の枝を片付けていたら、杉の切り株に、遠目にみてカタツムリ?みたいな白いものがたくさん!
近づくと「きのこ?」
多分、胞子が飛んでペシャンコになったキノコかな?キノコの図鑑を調べると
「キツネノチャブクロ」かな?
発生時期が6月から10月で、別名「キツネノタマ、ブスキノコ」
初め白色で黄褐色となり、表面に黒褐色のいぼ状の突起をつける。成熟すると頭部頂端に小さい口が開き、押されると胞子を出すキノコ。
去年のキノコなので定かではありませんが、一応「食用」とあります。
胞子が飛んだと思うので、時期が来たら忘れずに見に行かないと・・・
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