私が潰瘍性大腸炎を発症した時のことを話します。
そもそも潰瘍性大腸炎とは大腸の粘膜にびらんや潰瘍ができる大腸の炎症系疾患です。
特徴的な症状は下痢、腹痛、血便で、原因が不明であり国の指定難病に指定されています
体に異変を感じたのは今から3年前ほど前。
とにかくトイレに行くたびに下血、しかも今思えばかなり異常なほどに…
ですが若いことを言い訳に「すぐに治るだろう」とほったらかしにしていました。
しかし!!1,2ヶ月ほどだっても一向に治らない!流石にやばい!!と思い病院を受診しました。
ここから私の闘病生活が始まります。
最初に行った病院🏥での信じられないエピソードなどまだ書きたいことがたくさんありますが今日はこの辺で
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