夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「寝言」blogramから 2018年夏

2018年06月29日 22時48分37秒 | 「寝言」(更新無し)
        2018年 夏
                 blogramから


★種から育てたマリーゴルド。。。。。立夏に初めて咲く。虫がついていたので、シュッ!シュッ!!。。。。 スヤスヤ【マリーゴールドの寝言】(5月5日)
★逆立ちして嘘を百回言ってもほんとにはならないよ。もう嘘八百状態。。。。。 ウトウト【経済の寝言】(5月9日)
★年を重ねるほどにリサイクル人間にされるような気がする。まだリサイクルが効く間はいいが。。。。。 ブツブツ【リサイクルの寝言】(5月19日)
★国が教える裏道徳・・・・ グーグー【いじめ問題の寝言】【5月30日】
★狭い空間だけど、花たちという大きな自然があって、見上げれば大空が広がっている。夜は窓からの灯りが零れ落ちてくる。。。。。。 スースー【ベランダの寝言】【6月18日】
★仏の教え・・・・・ グーグー【公明党の寝言】【6月29日】 new
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2018年 6月29日(金)「現実と心」

2018年06月29日 21時39分40秒 | 「詩情」
現実世界から降り注ぐ粒子
心が焼きついてしまうようだね
だからその瞬間の喜怒哀楽がある
でも、その粒子をフィルターに通してみよう
心が焼きつかないように
現実に対して感情的にならないために
そうしたら喜怒哀楽は
詩にもなるでしょう
悲しみの中に美しさも見えるかもしれない
怒りの中にも許しを見つけるかもしれない
楽に溺れない自分への諌めを持つかも
時には喜びを悲しみにしてしまうかもしれないけど。。。
そうすれば現実と思っていたものが
まったく違ったものだったことに気づくかも
そしたらその冷静な心で
喜怒哀楽をもう一度持とう
人をそして人の世を見よう
素直に感情という色眼鏡をつけないで
それがほんとの自分にとっての現実
         (旧ホームページより)
人は喜劇を演じる
多くの人が喜劇を演じるようになり
政治家や知識人なども喜劇を演じるようなり
国民はわけもわからぬままにその喜劇を観る
しかし喜劇を観ているにもかかわらず
悲しい涙があふれてくるね
その悲しい涙が本物だよ
実はその喜劇は悲劇なんだ
笑ってみていてはいけないよ
変な笑顔だよ
         (ツイッターより追記)
変な笑顔だよ
その笑顔は
人は素敵な笑顔をしているつもりでも
嘘やごまかしそして人を嘲ったり
その笑顔は変だよ
笑顔には心がそのまま出るよね
真面目な顔もそう
目が泳いでおるよ
真面目なのに変な笑顔が出てる
言葉や文章もそうだね
それも顔なんだよ
不特定多数の中で
利害関係のない中で
笑顔が
         (ツイッターより追記)
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池に浮かぶ月175【6月29日】

2018年06月29日 18時05分59秒 | 「池に浮かぶ月」
去年から今の政治の民主主義の形骸化を心配していました。1年たってやはり政治はひどくなっていますね。去年はモリカケ関連も防衛省関連の公文書や日報はないとか言っていましたがそれで1年間の政治空白を自民党はつくってしまい、ことになって実は文書はありますと。政治空白と言ってもやりたいことは数の力でやってきたわけですが。
これが民主主義の空洞化ですね。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」


「6月29日という日」

【2017年】ツイッターつぶやきツイッターからです。 旧民主党政権時、ねじれ国会だのと決められない政治がやり玉に挙がった。実はこの時から政治の倫理や民主主義というものが瓦解して......

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