夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2022年 4月13日(水)「126円」

2022年04月13日 22時30分55秒 | 「政治・経済」
一時的に1ドル126円と円安になったようです。
日本が為替介入を考えざるを得ない状態ですが、金融政策が中心の経済ですからね。アベノミクス・日銀緩和がはじまり円安急激な円安になりましたが、この時はむしろ円安は歓迎された。輸出産業に有利とされ株価も急上昇したのですから。その後も日銀の金融緩和で円安傾向が進められたが経済は浮上しなかった。そのうちに円安に警戒感で出はじめて輸入物価の上昇により輸出産業も苦しくなった。こうなると日本経済の後退が明らかになるわけですからこの経済状態から円も弱くなる。日本の経済はさらに苦しくなった。
日銀も金融緩和の副作用を意識していましたがその改善のために引き締めには移れなかった。金融緩和の出口という言葉を口にするだけで株価は下がる。もう、出口に向かえば円高の作用があるでしょうが、金融緩和の出口に向かう体力もなくなっているのかもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

同じ一日 2022年春

2022年04月13日 18時05分22秒 | 「同じ一日」
     2022年 春

★同じ一日【4月13日】 New
奇麗な赤色ですなぁ。。。。。。
公園の散歩道で見つけました。残念ながら満開の後でした。
何んという木だろ?

★同じ一日【4月 8日】
スーパーに買い物に行きました。
レジに並ぶときは必ず小銭をなるべく使うようにいくらぐらいあるか見ておきます。
今日は「860円」と1円玉が案外ある。
まとめ買いをしてレジを済ませたら!!
8「867円」!!
1万円札とさっき数えた小銭を出して。。。。。
8百。。。。。6十・・・・・ウウウ
6円・・・・・1円足りない。
さっき掃除の時に1円玉が転がっていたので机の上に置いたんだけど、財布に入れておけばよかった。。。。。
財布の中の小銭がぴったりなくなる支払なんて、生涯のうちにそうはあるもんではないですからなぁ。。。。
★同じ一日【3月24日】 
毎日忙しいような、ぼうっとしているような。。。。
お彼岸も過ぎて木々を見渡せば。。。。
花の季節に

★同じ一日【3月 3日】 
昨日、いつも行くドラッグストアーでシャンプーやリンスを買ったのですが、会計を済ましたら店員さんがニコッと笑って「今日で、〇〇ポイント消えちゃいますよ♪」と。
慌てていろいろなものをポイントで買ってきました。
塵も積もれば山となる。。。。。
行ってよかったぁ・・・・・
そして気づいて教えてくれた店員さんに感謝・・・・・
★同じ一日【2月26日】
。。。。。。

≪紅梅≫

              ≪寒桜≫

≪河津桜は少し早かったです≫
★同じ一日【2月16日】
昨夜寝ていて寒さを強く感じました。体調が悪いわけではないです。
冷え込んでいたのでしょうね。
春らしい季節にはまだまだ・・・・
でも、フリージアの葉を見ていたら小さな花芽が出ていました。
昨年9月ぐらいに種をまいた花にも花芽が出ていました。
そういえば木蓮の花芽も少し膨らんだような・・・・
春は少しづつ。。。。。
★同じ一日【2月10日】
昨日の天気予報では東京も大雪の予報でしたが、朝から雨交じりの雪で今は小雨。
午後から気温が下がりどうなるかわかりませんが一安心です。
東京の雪は立春過ぎに多いのですが年によっては桜の花に淡雪がかぶさります。
今年は雪の日が多くなりそうです。
★同じ一日【2月 6日】
先日レンジでそのままチンできるコーンスープを買ってきました。きちんと調理時間を守って電子レンジの中へ。
残り時間1分になっても変化がなく大丈夫かなと思ったのですが、残り10秒になったらいきなりぷくっと膨らんで十分熱くなりました。うまく管理されているんですね。感動しました。
★同じ一日【2月 4日】
     立春大吉




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月1522【4月13日】

2022年04月13日 14時29分09秒 | 「池に浮かぶ月」
去年、大阪で新規感染者数が1000人を超えて医療もひっ迫状態でした。しかしその中で聖火リレーが行われていた。この感染拡大とそれに反するような経済対策は、オリンピックの聖火リレーの前にはGo Toでしたし、現在はワクワクイベントです。
同じことを繰り返している堂々巡り。

≪位去年の今日はこんなことを・・・≫
2021年 4月13日(火)「堂々めぐり」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする