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2012年にCX-5がカーオブザイヤーに選ばれた時、女性自動車評論家の、
吉田由美さんが「思った通りに動いてくれるので、ストレスがない」と云うよ
うなことを言っていたので、ずっと気になっていたが、よく意味が理解できな
かった。
しかし、乗ってみて「思った通りに動いてくれる感」がよく分かった。今まで
は鼻の長さとか、内輪差とか外輪差を予め予想してハンドルを切っていたが、
この車にも鼻も内輪差もあるのだが、まったく気にしないで、運転できるので
す。そう思った通りに動いてくれる。そして、フロントもバックも視界は今ま
での数倍広い。
なんと、バックミラーにスッポリ後ろのガラスが収まり、プリウスの3番はよく
見える。
サイドミラーもデカイデカイ
シートも温めてくれるし、車線逸脱防止装置警報や白線に近づくとハンドルを
勝手に戻そうとしてくれるし、後方からのクルマの接近を知らせる「ブライン
ド・スポット・モニタリング」と云うシステムで知らせてくれるし、バックで
駐車場を出るときに、左右から接近するクルマをドライバーに知らせる「リヤ
・クロス・トラフィック・アラート」と、至れり尽くせりです。今までの12
台の車の中で、デカイのに1番運転し易いです。その次はセレナが運転し易か
ったな。ま、タイヤが尻の下にあったからですが。
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そろそろ皆さん、友達を誘ってくださいね。1人1名で100人になるw
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なりません?!(笑)
めっちゃ気を付けています。なれた頃にやらかさないよう
にしないと(笑)
20年前のセレナもジーゼルでしたが、失敗しませんでし
た。あのときの音と比べて、まあ静か