2年振りに！

不要不急の外出を避けて、行ってきました。

6:00八雲港を、親方のボートで出港。

極ピンから大まで、4竿5人で3時間弱

100まで数えましたがそれ以降は？でした。

いい加減、餌は自分で付けろと

魚は自分で外せと。

カレイ釣りには程好いこの馬力。

で、シゲルはうなだれて帰港しました。

とりあえず、今年も喜んでもらえました。

不注意で！

色々あって１人で4：00出港。

ほぼ凪の津軽海峡で、必ず本船と交差になり行けるかどうかで毎回悩む。

小泊で、凪の日本海まだまだ南下へ。

どうせだったら九六島へで、

まぁ～遠いところでした。ジギングを始めるもまずは大ホッケにマゾイにクロゾイにメバルとタコで５目。

大して珍しい物が釣れず、ゆうせい号の航行区域でギリの深浦港へ。

夕陽公園

風呂屋が遠く、シャワーを

底が心配でしたが

翌朝と言うか、今朝深浦港4：00出港でアカムツジギングへでしたが

１０分後、定置網へ乗揚げてしまいウエットに着替えて初ダイブ。

漁師さんがやってきて、叱られて名刺を渡し謝罪をでした。

もう釣りの気分ではなく、このまま帰路へでした。帰りながら保険屋さんへ連絡して置きましたが、明らかな前方不注意でした。切ったロープは２本、後ほど被害はそうでもなかったと漁師さんから言われ、胸をなで下ろして安堵でしたが

今度はマリーナのそばで、流木をヒットしたらしく（笑）船体の振動が。

ペラを曲げたかくらいに思って上架したら、まさかのシャフトか？で

今月一杯はダメかと思ってたら、すぐさま手配ができてこの通り。

吉野谷鉄工所さん、忙しいのに有難うございました。

よろしくお願いします。

今回はただただ、大量に燃料を消費して人に迷惑をかけてボートを壊し

どれもこれも完全なる自分の不注意によるものでした。

ただ誰かを乗せて無く、１人だったのが救いでしたが

深浦の漁師さんも、誠に申し訳ありませんでした。

早く治るのを願って、明日は大間の漁師さんとの酒盛りがあります。（笑）

熊石沖！

絶好のコンディションでしたが、潮廻りが乏しかったですが十分楽しめました。

江差港マリーナから１８㍄、べた凪の中１時間もかからず到着で宴会の準備をで,

地元の友人が生ウニを差し入れてくれました。

友人とは次回の酒盛りを約束して、今夜は相棒と

でした。

ここの港も綺麗に整備されてて、釣り人も多くトイレも水洗できれいでした。

よく見るコレも

今朝は4：00に起きようと思ってましたが、3：50分くらいに漁師さんの曳き波で目が覚めてからの出港でした。

まずは初イカからで

小1時間頑張るも、地元の友人がもう止めるべと誘導され相棒が

ナイスな海獣をで、浅場から深場を探りながら

ここでもホッケの猛攻撃で、対決しながらでしたが

ここの海域はやはり、ヤナギのハズレがありません。

もう十分なので10：00に友人に、遊びながら帰るからと告げて撤収し

乙部沖に行くと言っていた先輩艇が、やっぱり赤い物が欲しいと

大社長のそばでも、ひとシャクリしてから

マリーナへ戻り洗艇と後始末をして

サッパリして帰ってきました。

今日はどこでも、根物班とヒラメ班とマガレイ班に分かれてたみたいです。

まぁ、貴重な真イカが獲れただけでも良かったです。

真鯛遠征へ！

行っては来ましたが、見当たりませんでした。

マリーナと人生の先輩方を乗せて9：30分出港しましたが、途中で風待ちとブリ調査と情報交換をし

なんとか海峡を渡り切り

まずは西津軽堆で真イカ漁船団に囲まれて、根物ジギングでしたがホッケの猛攻で

しつこく粘るもアカムツは無しで、マゾイにメバルを少々でギブアップ。

小泊港へ停泊で

二方は旅館へ素泊まりで、父ちゃん船長は銭湯へ向かうも休みだからと旅館に来るようにとＴＥＬがで

向かう途中に

今日だけなのかと思ったら、去年から休んでるらしく旅館のおばさんがとても親切なお心遣いで

家に泊まらなくても良いので、風呂と酒盛りして良いですよと言ってくれまして

甘えて来ました。それと、真鯛が居なくなったと知り合いの船頭さんが言ってたとも言われました。

とても気の毒なのと気になるのとでしたが、今日の反省会をし

ここに泊まっても良いんですが、やはりボートには誰か一人は居なきゃダメじゃないかと

宴もたけなわで戻ったら、囲まれてました。

やはり、戻ってきて良かったですね。

翌朝に出すものも出してきたであろうスッキリした顔をした、二方を乗せて5：30分小泊港を出港。

小泊から竜飛をくまなく攻めて見るも、マゾイにアブや水草に

根掛りかと思いきやホヤまでもでしたが、真鯛は皆無でした。

地元のボートも全然ダメらしく、おばさんの言う通りなのかでしたね。

竜飛沖の渦巻き

12：30頃、撤収しベタベタな海峡を戻り

途中にお土産を探すも、こちらもダメで帰港しました。

まぁまぁ散々なでしたが、これからでしょうと皆で言い聞かせてまた次回ですね。

一旦、家に帰って来ましたが明日またマリーナへで

前のりでの、明後日の熊石沖の真イカ調査へです。

またもやの延期か？

津軽海峡の風が１日しか持ってくれないようです。強行で行ったにしても、来週の後半まで帰って来れない感じですね。

そうとも知らず午前に仕入れをでした。

帰りに寄り道をで

実物を拝見して来ましたが、会社の運転資金が乏しいのでまだ強制的に我慢ですね。

店で会った一人は、日曜日に上ノ国でまぁまぁのブリを数本獲ったそうで

もう一人は来週、南の島へマグロツアーへ行くそうです。

ゆうせい号は風待ちで、南下ができず足踏み状態で参ってました。

今朝の新聞に載ってました。

まもなくやって来そうです。