第８回 心・技・体 ソフトテニス大会 平成24年11月17日～18日（白子）１年男子美浦中優勝！

平成24年11月17日～18日（白子町）

第８回　心・技・体　ソフトテニス大会
【男子１年生リーグ】（結果）　です



１日目、講習会及び予選リーグ





２日目、決勝トーナメント






優　勝　　美浦中（茨城）
準優勝　　八王子第一中（東京）
第３位　　旭第二中（千葉）
第３位　　白井・千代田・湖北（千葉）






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今回、初の参加となりました「心技体ソフトテニス大会」です。

初日には、天皇杯２度の優勝実績のある　浅川陽介　選手による講習会が行われました。

夜には・・・抽選会が行われ、ゴーセンの豪華賞品が～

、展望風呂、露天、ヒツジさんのぬいぐるみと楽しい

あっという間の１日だったようです。



さて追っかけ隊、美浦中参加選手６名の各保護者が
２日目早朝に　　現地入り。
本格的な冬の寒空、白子の風の中、
トーナメントを観させていただきました。








美浦中男子は１年生部員しかいません。なので今大会へは、１年生の部に参加です。

１日目予選では１本も負けていないとの情報

ファイナルもありましたが、２日目も１本も落とさずに　優勝

４月から始めた２人には自信となる結果になりました

ジュニア経験のある４人は、小さなミスを修正してほしいと思います






午前でトーナメントが終了し、午後は練習試合となりました。


会場の進行、審判などのお手伝いなどをしてくださった

　千葉県　敬愛学園高校　　男子部員の胸を借りての



敬愛学園の男子は、先週行われた新人戦で　千葉県　団体戦優勝　チーム　



『　中学１年生　』　　『　高校１、２年生　』

体格差は見ての通り・・・・・　（身長差　20ｃｍ、筋肉量　1.5倍）

ですが・・・・・美浦中男子、緩んでいたネジがようやく締まり、

楽しく、そして真剣に試合に取り組んでいました

ファイナルゲームの接戦　も数試合ありましたが、パワー負け

でも・・・

ヒロミの『　稲妻左アンダーカットサーブ　』

ユウキの『　前衛力、安定したファーストサーブ、ローボレー　』

トウヤの『　粘り、サイド抜き　』

（ちょっとなめてかかった）高校生をマジにする場面も・・・


敬愛学園のお兄さんたちにアドバイスを受け、

美浦中生は、トーナメント３試合＋高校生との試合を５試合

各ペア、８試合ほどできました。


今回のエイジュ、前衛がソウタだったので、
いつもとは違い、程よい緊張感があったようで後衛としての役割が機能し始めました。
（高校生との試合では、ちょっと足が止まったかな）

ハルノブもサーブが良くなってきました
試合を経験すればするほど、前衛としての自信がつくと思います
「ナイスボレーの感覚」忘れないでください
送り足をしているとき、それがナイスボレーが決まった時ですょ～

ソウタは今回、背伸びをせずに自分の持てる力を出していました。
サーブ、レシーブ、終始安定していましたよ～
「ここ一番で声を出す。」ソウタはできるはずです。
これは、言われなくてもやってくださいね



さて、　中１の部優勝　・　格上の高校生との試合

この経験をできたこと。
宿泊遠征試合での集団生活。

６人の大きなプラスになります。



大会運営関係者の方々、敬愛学園男子ソフトテニス部の皆さん、ありがとうございました



日沢先生、父母のみなさん。

お疲れ様でした　＆　追っかけご苦労様です


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反省　ズボン下を履くのを忘れた
おまけに、アンクルソックスの軽装備では・・・・・無理な季節になりました