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20連勤が終了

2020-01-22 13:41:37 | 日記
私は仕事20連勤でしたー
介護で、デイサービスと訪問介護をやっているのだけど、シフトをもらった時にはビックリしました
途中、風邪を引き、訪問が1件しか回れなかった日もありましたが、本日、無事に20連勤を務めきりました

無理だ...と思った事もあったけど、利用者さんが待っているとの思いだけで頑張れました😊

辞めたい事

2020-01-22 13:34:41 | 日記
今すぐにでも、パチンコを辞めたい...
暇な時間ができたら、どうしても行ってしまう。

稼ぎに行っているのに、いつの間にか熱くなって、お金を使ってしまうのだ。

お金もなくなる、時間も無駄にしている、信用も失くす。
分かっているのに、なかなか辞めれない...

家の近くにパチ屋があり、彼氏と相談して引っ越す事に決めた。
彼氏の実家に引っ越す。
近くにパチ屋もないし、何よりも彼氏の親の目がある。
だから、パチ屋には行かなくなるんぢゃないかと考えたのだ。

お金を貯めて、ごくごく普通の生活をするのが目標。

パチンコは、人をダメにする
以前にもパチ依存症になった事がある。
引っ越して、一気に依存症は治り、貯金ができるまでになった過去があるから、今回もそうなる事を祈っている。

彼氏もパチンコはやるけど、私よりもずっと我慢できるし、お金にはウルさい人。
何よりも、お金が大事で、今まで何度もお金の事でケンカしてきた。

私は、何度もパチンコを辞めると宣言した。
でも、それをことごとく裏切ってきてしまった。

もう一度、言う。
パチンコは、人をダメにする


家族について

2020-01-21 18:05:29 | 日記
皆の家族は、暖かいのかな?
私が小さい頃から思ってる事。

うちは、両親のケンカばかり見てきているし、愛情をもらった記憶がない。

うまく伝わらないと思うけど、私の家族を色で例えると、白黒。
他人の家族は、暖かくて優しい色。

「何で私だけ?...」と何度も何度も思い、複雑な気持ちだった。

幸せだと感じる時間だってあったと思うけど、どうしても思い出せない。
思い出すのは、いっつも悪い記憶、悲しい記憶...

愛情をもらわないで成長した私は、まず甘え方が分からない。
彼氏ができて、大好きだって思っても素直になれない。
とにかく彼氏に依存してしまい、度の越えた束縛をしてしまう。
常に、浮気をされているのでは...と不安と闘っている。
褒められると、嘘に聞こえてしまい喜べない。
とてつもなく寂しがり屋。
挙げていけば、キリがない。

親からの愛情でこうなってしまったかは確かではないが、小さい頃の環境って多少は影響あると思う。

褒められる事がなかった私は、今でも褒められるのが苦手。
しかも、褒められるのが苦手なくせに、認めてもらいたいとか、頼りにされたいとかって思ってしまう。
だから、仕事では人数が少なくて人手が足りない場所を好む。
頑張ってるよ!って見え見えではないけど、分かって欲しいんだと思う。
新人が入って来て、自分の居場所が無いと勝手に判断すると、辞めてしまう。
だから、仕事がなかなか続かない。

短所だらけで、自分が大嫌い。
仕事の面接に行くと、よく「長所と短所を教えて下さい」と言われるが、本当に困る質問。
長所なんて無いし、出て来ないもん。

今は介護の仕事をしている。
やっと少し慣れて来たかなと思う。
でも、まだ始めて2ヶ月。
今の仕事だって、いつまで続くか分からない。
目標は、半年ぐらいかな。

今まで何度、職を変えたか分からない。
その事で、彼氏にも迷惑をかけているし、信用も失っている。

話が少し反れたけど、私の性格はかなりひん曲がってしまった。

暖かい環境で育った人は、きっと他人にも暖かくできると私は思う。
とても羨ましい。

冷めた環境で育ったけど、短所ばっかりだけど、介護の世界で働いてる私をほんの少し褒めてあげたい。



私の生い立ち

2020-01-21 13:15:53 | 日記
私は、昭和54年6月に豊島区で産まれました。
父は塗装の仕事、母は専業主婦でした。

3年後の昭和57年3月、妹が産まれました。
妹は、生まれつき障害を持って産まれてきました。

左半身麻痺・あざなどあり、入退院を繰り返していました。

父は酒癖が悪く、母や私に暴力を振るう事がありましたが、どんなに酔っていても妹にだけは暴力を振るわなかったのです。

父はいつも、仕事が終わると最寄りの駅から電話をしてきていたのですが、母の声のトーンで酔っているのか、酔っていないのか、すぐにわかるようになりました。

ただの酔っぱらいなら良いのですが、暴れたりするので、毎日ビクビクしながら生きていたように思います。

家の中がガラスだらけなんて日常茶飯事で、引き出しの中の書類や洋服など、あらゆる物が散らかされたりしました。
醤油や煮物の汁の跡が今でも実家の壁には残っています。

母は、今でも私とは合わないです。
昔の母も今の母も、言い方が悪いですが、理想の母親ではなかったし、母だと認めたくない気持ちでいっぱいです。

「離婚したら、私はN(妹)だけ連れて出て行くから」と何度言われた事か...
まだ幼稚園だった私は、孤独感ハンパなかった。
子供ながらに、愛されてないのかなと思った記憶がある。

妹が入退院を繰り返していた為、母はずっと妹に付きっきり。
だから、幼稚園の親子遠足には父も母も来なかった。
担任の先生と手を繋いでいた。
周りの子は皆、ママと楽しそうに歩いてる中、私だけ先生と...すごく羨ましかった。

仕方のない事だとわかっていたけど。
正直、妹を恨んだ事もあったな。

親戚に預けられたり、施設に預けられたりもした。
あんまり記憶には残ってはいないけど、今思えば、これも仕方なかったんだろう。

小学生では、2回の転校があり、ストレスで円形脱毛症になった。
仲の良かった友達との別れは、やっぱりキツかった。
新しい学校でも友達ができるのか不安だった。

そして、小学生の記憶の中で、忘れたくても忘れられない出来事がある。

小学5年生、学校でマラソン大会があった。
体育と音楽だけは、いつも成績が良かった私。
頑張りました、マラソン。
学年で、何と3位になりました。
生まれて初めての表彰状🏅

父と母に早く見せたくて、ルンルンで帰ったのを良く覚えている。
...しかし、母には、「こんなん貰って、お父さんに怒られるよ!」と...
父が帰って来て、表彰状を見せると...「体育だけできたって生きて行けない、もっと勉強しろ!」と怒られたんだ...
泣きながら、表彰状を破り捨てた...

これをきっかけに、頑張る事を辞めた私。
頑張ったって、意味がないと悟ったからだ。

中学生になり、早く自由になりたいと思う事が多くなった。

この頃、私は今でも思い出すと辛い出来事が起きる。
ある日、いつものように酔って暴れる父を必死で止めていた。
このままでは、母が危ないと思った私は、近所の人に連絡して来てもらった。
今までにも何度か来てもらってケンカの仲裁に入ってもらっていた人だった。

父は、いつもと違い、「誰が呼んだんだ!人のうちの事に口出しするな!」とすごい勢いで叫んだんだ。
酔いが冷めた次の日は、「覚えてない」といつも苦笑いしている。
しかし、この時だけは違った。
「おはよう」と話しかけた瞬間、父は「うるせー!!」と...
あれ?とは思ったけど、気にせずにいた。
夕方になり、父が帰宅。
今日は酔ってない。
「おかえりなさい!」と言うと...シカトして、お風呂に入ってしまった。
私は夜ご飯を済ませ、いつもと変わらずTVを見ていた。
父がお風呂から出て来るなり、「お前はあっち行ってろ!」と怒鳴った。
すぐに昨日の事で怒っているのだとわかった。

母は、そんな光景も見てるはずなのに、「早く、お父さんにご飯運んでよ!」と言って来た。
困りながら、ご飯を運ぶと、今度は父が、「だから、あっち行け!」と言う。
私は違う部屋に逃げた。
母が私の文句を言っているのが聞こえた...

次の日も、またその次の日も、私は父にシカトされ、あっちに行けと言われ続けた。
私以外の家族、父・母・妹は3人でご飯を食べ、TVを見て笑っている。

隣の部屋にポツンと1人...
死にたい...と初めて思ったんだ。

1週間これが続いていた。
父が急に、「お風呂、入っちゃえ!」と言って来た。
急いでパジャマの用意をし、脱衣場に行った。
父がいた...
下を向き、黙っていると、「ごめんな」と。
私は、我慢してきたものが一気に溢れ出し、声を殺して泣いた...
やっと口をきいてもらえる嬉しさと安心した喜びで、その日はずっと泣いていた。

酔っていない父は今でも大好きだ。
優しくて、何でも相談できる。
しかし、母とは今でも合わない。

これから、2人の介護が待っている。
優しく看れるか心配だ。








イライラ...

2020-01-21 00:15:54 | 日記
彼氏と出会って約3年になります。

最近、彼氏は...エッチをしてくれなくなった
待っていても、「もう、○○時だから寝ないと」と言う。

哀しい...
あんまり話すタイプの人ぢゃないし、好きとか愛してるとかも言う人ぢゃないから、せめてエッチで愛をと思うんだけど、それも無理...

3年も一緒にいると、エッチなんかしたくなくなるものなんだろうか。

あたしは、いつまでもラブラブでいたい。
男と女でいたいと思ってるけど、なかなか難しいみたい

もう好きぢゃないのか?なんて、心配にもなる。

もしかして、浮気してる??なんて、疑ってしまう。

恋愛は、難しい...
長く一緒にいると、だんだん気持ちが薄くなって、なぁなぁになって、チューもしなくなるもんなー