先程、ゆずの病気の事をまとめてアップしました
それに関してはコメントは書けないようになっています
ゴメンナサイ…
ゆずの生活を綴っていたこのブログ、どうしたものかと考えていましたが、整理しながら、少しづつ変えながら、続けてみようかな…と、思っています
どうぞ、宜しくお願いいたします
さて、一歩前へ…
先日の本つながりで読書の虫が騒ぎ始めました
今日の本は、読書と云うよりは目で楽しむモノです…
ますむら・ひろしさんの
『ゴッホ型猫の目時計』（小学館）
ゴッホの名作がアタゴオル的に描かれています
常識という引力が消える世界です
アタゴオルというのは猫の森―
ますむらさんの描くヒデヨシというネコさんの世界です
ノーテンキで愛らしい（？！）ヒデヨシと一緒に猫の森を散歩したくなったら、是非、この本だけでなくアタゴオルシリーズを読んでみて下さい
内容は書きません というより 書けません
不思議で、楽しく、愛のある…お話です
きっと図書館にもあると思うので、機会があったら…
（ぜひ、作ってでも…）
手に取って見て下さいネ
我が家のツンデレお姫様♪
2014年、福島からやって来ました。
柑橘系の果物が大好きな元気いっぱいの猫デス☆
2011年5月、我が家の敷地内で生まれた猫。
私の最初の猫のゆずは・・・癲癇の発作があり、またネコ白血病ウイルスのキャリアーでもありました。
2013年、虹の橋に旅立つまで、家族にたくさんの幸せな時間をくれました☆
2016年3月にふらっと現れ、2年と3カ月の間、幸せな時間をくれた猫。
2018年6月に旅立ちました。
年齢不詳、甘えん坊のおじいちゃん♪
「ゆずと病気について」 何度も読ませていただきました
ゆずマムさんの想い ジワジワ伝わってきまして
心震えました
つらかったでしょう 一緒に過ごしながら命の事を考えて・・
ゆずちゃん 幸せ猫ちゃんですね こんなに愛されて
ゆずちゃんが辛そうな時の事 思いだすと たまらないですね
でも 時が流してくれます 大丈夫(#^.^#)
アタゴオルのヒデヨシ！
イチとそっくり と教えてくださって猫ちゃんですね
ゴッホの絵がアタゴオル 猫の森的に描かれて！
わ～ぜひ読みたいです ワクワク ・・図書館かなニャ(=^・^=)
ゆずマムさんがブログを続けてくださって
とても嬉しいです
これからも よろしくお願いします(#^.^#)
ゆずと病気については、正直に書きました
ゆずと私からの、FeLVキェリアのネコさん達へのエールのつもりで…
読んで下さってありがとうございました
ヒデヨシ、そうです
どうもイチちゃんとイメージがかぶってしまうんです
マンガが置いてある様な…絵本や絵画集が豊富な大きめの図書館だと探しやすいと思います
どんなブログになる事やら…迷走しそうですが…
どうぞ宜しくお願いします～
心の痛みと 付き合いながら
すごいことだと思います。
時間をかけて ゆっくり
ゆずマムさんの 心に寄り添いながら・・・
しっかり読ませていただきます。
私がゆずのFeLVを調べた時、ブログなどの記事を読んで怖くなった気持ちを憶えています
ですから、ゆずのことを書くにあたっては迷いました
それでも、やはり、書こうと思って…
FeLVや癲癇のネコさん達への、私なりのエールです
あの文を書いている時に、マムさんの気持ちがどうであったか、
またそのような気持ちの下でブログを書き続けていた、と知って、
頭が下がる思いです。
でもあの文を書いて、アップしてくれたことをありがたく思っています。
スケッチの記事が、一歩ずつでも前進してくれるとうれしいです。
ゆずちゃん…、ちょうどその頃でしたものね…。
希望を持って、日々頑張っておられたんだなぁと、感じました。
絵本、すごく可愛いですね～！
よくみると猫が橋の上で馬車に乗ってますか？
釣りも楽しんでいて、なんて可愛い世界でしょう！
いろんな絵画で作って欲しくなりますね。
図書館で探してみますね。
ありがとうございます！
ゆずのために、あるいはゆずと同じ病気のネコさんのために…というよりは、自分のためかも知れません
スケッチ、また他愛もない話題になりそうですが、私の周りをていねいにスケッチしていこうと思っています
短かったけれどゆずと一緒に居られて幸せだったなぁと、心の底から思うので、主役は欠席だけど記念日のお祝いしようかな…と思っています
絵本、ホントに素敵ですよ
じつは馬車じゃなくてゾウ車です