大好きな漫画家の東村アキコさんが
貯金があるうちは
人は世に出ない
という持論があると言ってた。
確かに
人は切羽つまらないことには
動かないのかも
しれません。
この数年
少なくはない
文章量を書いていながら、
なんの発展も見られないのは
オリジナルなことを
していないからだ。
何か創作をしなくては。
よし、
小説書こう。
なんて言って
結局、書いてない。
書けない~
ってほど
悩んでいない。
そこまでいかずに
飽きてる。
それは
切羽詰まってないから?
小川洋子さんは、
顕微鏡で見えてるものを
詳細に文字に起こせ
とおっしゃってました。
覗く行為まで言ってないのかな?
変に余裕ブチかましてるから
何もしないのか。
誰かに読んでもらうために
提出期限か決めようかしら。
どんなの読みたい?
そういうお教室ないかしら。
小説見せ合いっ子教室。