私の1日を聞かれることがあるので、こんな感じです～。
●朝
４時３０分には起きて、洗濯、掃除、朝ごはんの準備～
６時すぎ…大学に行く娘を送り出し～
そこから、在宅勤務のパパ（夫）の朝ごはん～
７時すぎ…義理の両親を起こしオムツ交換、朝ごはん～、
８時３０分にデイサービスに送り出し～
まで、約４時間！！！
＊すきま時間を５～１０分ちょこちょこ使い、メールチェックやブログを書いてます。
●午前の仕事
８時３０分にやっと落ち着いてお茶を飲んでから、
９時ごろ自分の仕事を始めます。
●お昼
午前中のんびりしてしまうと、１１時３０分から
パパのお昼ごはん準備、片付け
●午後の仕事
あっという間に１３時～だから、急いで仕事を始めます。
義理の両親がデイサービスから帰ってくるのが１７時だから、
１６時３０分から、夕飯準備をして食べさせ～
●夜
パパが１９時～２０時に夕飯
娘が１９時～２１時に夕飯
家族の食事時間がバラバラで、時間をかなりとられます～。
＊ということで、
いかに段取りよく、集中してやるかが大事！
手を抜けるときは、しっかり抜く。（食事もお惣菜を買ってくるとか）
そうしないと、１日があっという間に終わっちゃいます。
家事だけで疲れちゃう。
ということで、色の使い方にメリハリつけてます。
食事の支度はオレンジ＋黄色（楽しみながら計画的に）
1人でお茶を飲みながらのんびりする時は、薄いピンクかラベンダー
（優しい気持ちになるか、疲れを癒すかは、日によって決めます）
仕事に集中するときは青と赤（集中してやるべきことをやる、積極的に行動する）
というように、必要な時に必要な色を身近においています。
もし私が「色の心理的効果」を知らなかったら
毎日、家族に振り回されて、家事に時間をかけすぎて１日が終わっているはず。
「今日も何もできなかった…」と言いながら毎日同じことの繰り返し。
色のおかげで、何とか目標に向かってすすむことができます。
時間がうまく使えない～という方は、
ぜひ色の心理的効果を取り入れてみるのも１つの方法ですよ～。
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