戦争と俳句
(季節は異なるが・・・この方々はどのような顔で亡くなったのだろう。胸がつぶれそうになる...
Dr スランプ?
地元にある松尾芭蕉の銅像スランプというのは、スポーツなどで本当に一流の技術・能力などの...
雨の中の吟行句会
(雨の中の噴水と山法師)所属する小さな句会の初めての吟行を実施。4年前に公民館の俳句講座から出発して、同じ年代の老人たち(自覚はないのだが)が毎月句会を楽しんでいたが、コロナウイル...
今月の句会から
昨日は今年第1回目の句会でした。皆さん、コロナの蔓延にもめげず、元気に集まりました!何...
「季語」で悩んだこと
有季か無季か・・・そんな議論もあるように、俳句の世界では「季語」を大切にします。...
初めての吟行
俳句を作る方々の多くの方は「結社」に属して、その結社の主宰や指導者達の開催する「句会」...
例月の句会から
先週の水曜日は例月の句会でした。私が属している結社は、どちらかと言えば「伝統俳句」に...
俳句季語「黄落」・・・西嶋先生の句
黄落や庭の木椅子の背の温み 西嶋あさ子 まだ「黄落」には早い季節ですが、窓の下の草むらでは虫たちが元気良く鳴いていますし、少し気温は上がりましたが湿度は朝よりも昼過ぎの方が...
今月の句会から
今週も折り返しは公民館での句会です。コロナは相変わらず猖獗を極めており、住んでいる人口22万程度の市での患者は500人以上に達する日もあります。我が家の前の小児科医院からは小さ...
戦争をどう詠むのだろう・・・昨日の続き
昨日の投稿を読み返して・・・大失敗! 第一・・・俳句と戦争について考えていた部分が欠...