P・D・ジェイムズ、ルース・レンデル(バーバラ・ヴァイン)、パトリシア・モイーズ・・・・・
マイ・シューバルとペール・バルー、ヘニング・マンケル、ヨハン・テリオン、アーナルデュル・インドリダソン・・・・
コナンドイル、F・W・クロフツ、ディクスン・カー、アガサ・クリスティ・・・・
こうした名前を列挙していると、私の好みも明白!
実は日本の推理小説(拘る人には探偵小説)も読んでいるのですが、湿気の多いものは余り好きではなくて、謎解き・パズル的なものの方が好きなようですね。
ですから、泡坂妻夫とか鮎川哲也のような乾いた作風が好きでして、天童真とか東野圭吾、宮部みゆきなどをはじめ、多少は読んでいますが・・・やはり日本の作家は余り読んでいないし語る資格がないかな。
純粋に「消費的な読書」として謎解きに専念できるものが良いのですが、先ほどの作家のリストではそうではないものも多いですね。やはりゲルマン好きなんですかねえ
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