@viratube: AKB総支配人が脱法ハーブを吸引?現場を押さえたと週刊文春が報じる
http://t.co/TUMxEcascR http://t.co/P83NoJeFWh
@G_Chefren: AKBグループの総支配人・戸賀崎智信氏(40)が、脱法ハーブを吸引
所持・吸引も否定し、「仮にやったとして合法ハーブ。問題あるんですか?」と述べた。
一方、NMB48の社会貢献事業のポスターでは・・・(呆)
脱法ハーブ(だっぽうハーブ、Synthetic Cannabis)とは、
脱法ドラッグの一種で、合成カンナビノイドを含有するハーブ製品である。有名な製品は「スパイス」で海外では単に、スパイス(Spice、他にfake pot:偽大麻、K2)とも呼ばれる。合成カンナビノイドは、大麻の薬理成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)の効果を模倣し、カンナビノイド受容体に対するアゴニストとして作用する。法律で取り締まりができないTHCの類縁体を含有することから合法ハーブとも呼ばれる。
合法ハーブとは?
ハーブとは一般的にはミントやラベンダーなど、調味料で言うスパイスに当てはまります。
合法と言う言葉をつけるとどうなるのでしょうか?そのイメージは一気にドラッグと一変するのはご存知のお話かと思います。
何故合法ハーブと言う呼び名が付けられているでしょうか?それはを欲する人のほとんどが、その内容がナチュラルなもので、そこまで体に害が無いものと言う些細な懸念が発端かと思われます。