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1/6(日) BURNING SOUL ワンマンGIG をへて

2013年01月19日 05時23分45秒 | DJ
はい、そういう事で、

1月6日、BURNING SOUL ワンマンGIG でDJをさせて頂きました。

今回は復活の AFTER THE WAR 、DJは久し振りにご一緒のDie-sukeさんと、豪華なイベント。

気合入ります。

BURNING SOUL のライブは2部構成、オープニングDJはDie-sukeさんと半分づつ。


★1st set
 情熱 / 長渕 剛
 魂こがして / ARB
 SING A SONG / THE STREET BEATS
 JUST SAY FUCK NO / THE MODS
 ROCK POWER / THE STAR CLUB
 
前半、Die-sukeさんが達磨さん、MAOさんに向けてのナンバーを廻してくれたので、
オレは写楽さんに。いつも通りというか、日本語ロックンロール、パンクナンバーがよろしいかと。

第1部はHORI-CHOさんがベースを弾く BURNING SOUL のライブ、最近ではすっかり見慣れた感が
ありますが、新鮮でもあり、熱くもあり、アッ、という間の30分でした。


★2nd set
PINHEAD / SYONEN KNIFE
 SICK BOY / GBH
 FUCK IN THE USA / THE EXPORITED
 WHY? / DISCHARGE
 ラフィンロール / YUMIKES and the ZYA'NOSE
 I FOUGHT THE LAW / DEAD KENNEDYS

2回目は AFTER THE WAR 前、怒涛のパンクナンバーで押しまくり!
RANCID も入れたかったけど、時間切れ。
ラフィンロールは VA "NEVER TRUST A LAUGHIN’NOSE" から!

復活の AxTxW はかつての悪ガキパンクバンド(褒め言葉)から各メンバーも成長して
かつての荒々しさからちょっと大人の余裕感が漂う感じのライブ構成。
要は演奏含めて上手くなったメンバーが居た。
確実にあれから各メンバーも経験を踏んでいるのだから当たり前なのだけれど、
これから、AxTxW として活動するのならば、新曲も作ってやって欲しいです。(褒め言葉)

思えば、AxTxW と BURNING SOUL のカップリングツアーのファイナルでDJで呼んでくれたのも
もう6年前の事、懐かしいですね・・・


後半は余興として、RYUJIさん(THE DAREDEVILS) と写楽さんのアコースティックライブ。
個人的にはこれは良かった、染みましたね。こういうスタイルも良いと思います。

あとは、第2部の BURNING SOUL ベースは悟さん、スペシャルでピアノで健一くんが入っての1曲も
興味深く聴けました。
BURNING SOUL も結成15周年、かつて、オレが知っていて色々とDJで世話になったバンドも次々と活動休止や解散していく中、BURNING SOUL はその勢いを止めることなく、突き進んで行く。

オレもいつまでDJ稼業が出来るか判らないけれど、まだ、BURNING SOUL が活動している限りは頑張って行きたいです。


★ENDING
 愛でぬりつぶせ / THE BIRTHDAY
 WORLD IS YOURS / THE STAR CLUB
 旅人の歌 / THE STREET BEATS
 JUMP / 忌野清志郎

エンディングはDie-sukeさんと交互に廻してました。

エンディングにふさわしいというか、好きなバンドがライブでエンディングで使っているのが
多いかな。


終演後は珍しく打ち上げに出て、良い時間まで居ました。高円寺に宿をとって翌日は高円寺から出勤したけど、ほとんどミッションズに居たような(笑)

写楽さんやHORI-CHOさんと結構、話も出来たし、楽しく過ごせました。


ありがとうございました。
 

















  

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