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今月の kamipro 祝?100号

2006年06月23日 00時56分47秒 | 雑誌
1996年に『紙のプロレスRADICAL』としてスタートしてから、今号でついに100号!

祝勝ムード満載号……なんて言ってられない急転直下の大事件勃発!! 前号に続きマット界に大大大衝撃! PRIDE&ハッスルに超衝撃クライシス! フジテレビによる突然の契約解除で地上波放送打ち切り。この格闘技界における緊急事態を31ページで総力大検証!

 そんな状況の中で行なわれる『PRIDE無差別級GP 2nd ROUND』で本誌は“蒼い目のケンシロウ”ことジョシュ・バーネットを「PRIDE救世主伝説!!」として大特集。地獄の特訓から驚愕のオタクぶりまでを徹底掲載!

 さらに本誌独占! 藤田和之の日本~アメリカ“弾丸ツアー”の追跡レポート&ロングインタビュー!! 「対ヴァンダレイ・シウバ戦、そしてPRIDEの危機」を語った。

 ついに新日本プロレス・取材解禁! トップバッターは永田裕志。よりによって、こんなときに2003年大晦日の『猪木祭り』の真相を激白!!

 もうすぐ橋本真也の一周忌! 破壊王ファミリー、そして新日本時代の破壊王を誰よりも知る天山広吉登場!!

 ほかにも “下町のうんちく王”なぎら健壱のプロレス論から、あいかわらず“本誌独占”で「対鈴木みのる戦」をメカ的に語るメカマミーのインタビューまで、鳥肌が全部立つ内容で絶賛発売中!! 

ちなみに100号記念特別付録として『kamipro』の歴史を振り返るスペシャル小冊子第一弾もついてます。

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正式には「紙のプロレス RADICAL」だったかな?

内容としては、

U系雑誌

前田本

リン-パン本

バト本

今やDSE本(プライド+ハッスル)と姿を変えて100号。

って、まだ、100号なんだ。もっと昔からあったイメージが…


UWF系列を扱ってる雑誌だったけど、

実のところ、買った記憶っていうのはここ?年位から数回で…

(田村や前田の記事等が載ってる時のみ)


ターザン山本(『元』業界フィクサー、現 痴呆症)

の遺伝子のライターが作ってる雑誌ってイメージがあったの

で、買うどころか、立ち読みする気力も無かった。

(同じ山本の遺伝子でも谷川が編集してた頃の格通は読んでたな:汗)

ウワサでは発行人の山口『日昇』(今更、『日昇』も無いだろ)が前田日明に不義理をして、

DSE マンセー雑誌にリニューアル(なり下がった?)
になったけど、

DSEの一連の騒ぎでこれからどうなるか…

予防策として、K-1 や ZST 、プロレス 等も扱うようになっ

たみたいだけど…

最後は看取りたいねw

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