ここ数週間で自分が書店で見かけて購入した書籍関係を紹介します。
ここで紹介する以外にも、再発・新刊、リリースされているようです。
可能な限り手に取ることがあれば紹介出来れば良いと思います。

☆愛しあってるかい RCサクセション 宝島 COLLECTION
出版社名 宝島社 (ISBN:978-4-7966-7345-7)
発行年月 2009年07月
サイズ 206 PAGE 21cm
価格 1,000円(税込)
本の内容(「BOOK」データベースより)
サンキュー! 清志郎
RC サクセション“黄金期”の魅力が目一杯つまった伝説本、28年ぶりに完全復刻!!
RC サクセション/忌野清志郎 バイオグラフィ&ディスコグラフィ付
1981年に発刊、以後、アーティスト本の古典的名著とされてきたRCサクセション『愛しあって るかい』(企画・編集:山崎浩一/写真:おおくぼひさこ)が、RC&清志郎の完全バイオグラ フィ +ディスコグラフィを追加して改訂復刻。時代の先端を走っていた彼等の黄金期の魅力 が目一杯 つまったファン必携の本です。
清志郎の未発表作詞ノート
自伝的書き下ろし小説『MY SWEET SOUL TOWN』
公式ファンペーパー『軽罪新聞』再録など、
他書では絶対見られない貴重な記事も多数掲載!
「ステージじゃお見せできないショーを楽しん でってくれよな。サンキュー、エブリボデー
YEAR!」
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☆瀕死の双六問屋
忌野清志郎 著
小学館
ISBN:9784094082050
2007年09月発売 文庫
533円(税込:560円)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日本の「キング・オブ・ロック」清志郎の衝撃の問題作がついに文庫化された。
理想郷らしき「双六問屋」に住む男が縦横無尽に音楽への愛、社会への怒りを語り尽くす。
憲法、君が代、自殺問題からレコード発禁事件まで、エピソードは多岐にわたり、七年前に発 売された本とはとても思えないその文章は最高にクールでホット!
それは、まるで、彼のロックを聴くようだ。
また、各話の後ろに付いているオーティスやジミヘン、清志郎自身の作品について語り下ろし たレコード評も読みどころのひとつである。
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☆十年ゴム消し新装版
忌野清志郎 著
河出書房新社
ISBN:9784309409726
2009年06月発売 文庫
620円(税込:651円)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「しかし、あの頃はほんとに、ヒマだったんだな。こんなにたくさん字を書くなんて、ほんと にやる事が無かったんだと思うよ。
でも、それも今じゃみんなチョー消しさ。十年や二十年なんて、ゴム消しさ。」
永遠のブルース・マンが贈る詩と日記による私小説。
時代を超えて語りかけるみずみずしい言葉の数々。
自筆オリジナル・イラスト多数収録。
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☆忌野旅日記
忌野 清志郎 著
新潮文庫
文庫: 243ページ
出版社: 新潮社 (1993/05)
ISBN-10: 4101273111
ISBN-13: 978-4101273112
発売日: 1993/05
内容(「BOOK」データベースより)
ステージ狭しと飛び跳ね、ソウルフルにシャウトする―。日本ロック界のボス・ 忌野清志郎が
旅の徒然に見聞きしたオカシなヤツらの笑えるウラ話をイマーノ言葉で語り尽く す。
泉谷しげる、山下洋輔、桑田佳祐など、音楽業界の重鎮総登場。
さらに、タイマーズ、細野晴臣、井上陽水、MG’S、小林薫篇を加筆し、最新の 活動までフォロ ーしたロック・ギョーカイ交遊録エッセイ完全版。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
描きためていた油彩、絵本の原画、イラスト、スケッチなど、未発表作を含む膨大な数の作品を展示するほか、ポートレイト、LP、ステージ衣装、楽器、ツアーグッズ、自転車などの私物、秘蔵映像などなど、一挙公開。
本展の開催を、本当に楽しみにしていた清志郎の意思を受け継ぎ、本人が考案したタイトルをそのままに忌野清志郎の世界をここに集結。
会期:2009年8月22日(土)~9月13日(日)
会場:ラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿6階)
入場料:一般700円 学生:500円
※小学生以下およびラフォーレカード会員は無料
※忌野清志郎ふぁんくらぶっ会員は100円引き(詳細後日発表)
問い合せ:03-3475-0411(ラフォーレ原宿)
HP LINK
「個展 忌野清志郎の世界」と連動し、清志郎の世界をたっぷりと詰め込んだ本 の発売が 8月22日に決定、詳細後日発表。
LINK
ここで紹介する以外にも、再発・新刊、リリースされているようです。
可能な限り手に取ることがあれば紹介出来れば良いと思います。

☆愛しあってるかい RCサクセション 宝島 COLLECTION
出版社名 宝島社 (ISBN:978-4-7966-7345-7)
発行年月 2009年07月
サイズ 206 PAGE 21cm
価格 1,000円(税込)
本の内容(「BOOK」データベースより)
サンキュー! 清志郎
RC サクセション“黄金期”の魅力が目一杯つまった伝説本、28年ぶりに完全復刻!!
RC サクセション/忌野清志郎 バイオグラフィ&ディスコグラフィ付
1981年に発刊、以後、アーティスト本の古典的名著とされてきたRCサクセション『愛しあって るかい』(企画・編集:山崎浩一/写真:おおくぼひさこ)が、RC&清志郎の完全バイオグラ フィ +ディスコグラフィを追加して改訂復刻。時代の先端を走っていた彼等の黄金期の魅力 が目一杯 つまったファン必携の本です。
清志郎の未発表作詞ノート
自伝的書き下ろし小説『MY SWEET SOUL TOWN』
公式ファンペーパー『軽罪新聞』再録など、
他書では絶対見られない貴重な記事も多数掲載!
「ステージじゃお見せできないショーを楽しん でってくれよな。サンキュー、エブリボデー
YEAR!」
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☆瀕死の双六問屋
忌野清志郎 著
小学館
ISBN:9784094082050
2007年09月発売 文庫
533円(税込:560円)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日本の「キング・オブ・ロック」清志郎の衝撃の問題作がついに文庫化された。
理想郷らしき「双六問屋」に住む男が縦横無尽に音楽への愛、社会への怒りを語り尽くす。
憲法、君が代、自殺問題からレコード発禁事件まで、エピソードは多岐にわたり、七年前に発 売された本とはとても思えないその文章は最高にクールでホット!
それは、まるで、彼のロックを聴くようだ。
また、各話の後ろに付いているオーティスやジミヘン、清志郎自身の作品について語り下ろし たレコード評も読みどころのひとつである。
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☆十年ゴム消し新装版
忌野清志郎 著
河出書房新社
ISBN:9784309409726
2009年06月発売 文庫
620円(税込:651円)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「しかし、あの頃はほんとに、ヒマだったんだな。こんなにたくさん字を書くなんて、ほんと にやる事が無かったんだと思うよ。
でも、それも今じゃみんなチョー消しさ。十年や二十年なんて、ゴム消しさ。」
永遠のブルース・マンが贈る詩と日記による私小説。
時代を超えて語りかけるみずみずしい言葉の数々。
自筆オリジナル・イラスト多数収録。
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☆忌野旅日記
忌野 清志郎 著
新潮文庫
文庫: 243ページ
出版社: 新潮社 (1993/05)
ISBN-10: 4101273111
ISBN-13: 978-4101273112
発売日: 1993/05
内容(「BOOK」データベースより)
ステージ狭しと飛び跳ね、ソウルフルにシャウトする―。日本ロック界のボス・ 忌野清志郎が
旅の徒然に見聞きしたオカシなヤツらの笑えるウラ話をイマーノ言葉で語り尽く す。
泉谷しげる、山下洋輔、桑田佳祐など、音楽業界の重鎮総登場。
さらに、タイマーズ、細野晴臣、井上陽水、MG’S、小林薫篇を加筆し、最新の 活動までフォロ ーしたロック・ギョーカイ交遊録エッセイ完全版。
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描きためていた油彩、絵本の原画、イラスト、スケッチなど、未発表作を含む膨大な数の作品を展示するほか、ポートレイト、LP、ステージ衣装、楽器、ツアーグッズ、自転車などの私物、秘蔵映像などなど、一挙公開。
本展の開催を、本当に楽しみにしていた清志郎の意思を受け継ぎ、本人が考案したタイトルをそのままに忌野清志郎の世界をここに集結。
会期:2009年8月22日(土)~9月13日(日)
会場:ラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿6階)
入場料:一般700円 学生:500円
※小学生以下およびラフォーレカード会員は無料
※忌野清志郎ふぁんくらぶっ会員は100円引き(詳細後日発表)
問い合せ:03-3475-0411(ラフォーレ原宿)
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「個展 忌野清志郎の世界」と連動し、清志郎の世界をたっぷりと詰め込んだ本 の発売が 8月22日に決定、詳細後日発表。
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