霧の火～樺太・真岡郵便局に散った9人の乙女たち～

・霧の火～樺太・真岡郵便局に散った9人の乙女たち～


8/25(月)　

日本テレビ系列　21:00-23:18

公式HP

『終戦直後の樺太でソ連軍の侵攻を受ける中、本土へ避難する人々を支えるため、決死の覚悟で職務を全うした電話交換手の女性たちの人生を描く。竹山洋脚本、雨宮望演出。1941年、15歳の瑞枝(福田麻由子)は、戦死した父親の部下だった山田(遠藤憲一)を頼って家族と共に樺太の真岡町に移住する。瑞枝は山田の下で働く野田(向井理)という5歳年上の若者にあこがれる。その年の12月、日本軍のハワイ攻撃で太平洋戦争が始まった。山田は隣接するソ連とは日ソ不可侵条約を締結しているから心配ないと断言するが、真岡でも戦時色は急速に濃くなり始めた。42年の冬、瑞枝は電話交換手の試験に合格。一方、野田は志願兵として出征。戦局が日に日に悪化し始めた翌年の夏、瑞枝は正式に電話交換手として働き始める。 』



硫黄島攻防戦
東京を含む全土空襲
沖縄戦
広島 原爆投下
長崎 原爆投下


63年前の8/15に終戦を向かえた訳ですが、


まだまだ語られていない戦争の話ってあるんですね。