客席の歓声主役の声を消す
ワーッ、ワーッ!という声だけが、印象に残って
しまうって、あまりにも悲しいですよね。
大相撲の弓取式で、弓を落とす珍事があったそう
です。
あれは、手で拾ってならず(手をつくと負けにな
るから)、足で拾わなければならないんだそうで
す。
翌日は、緊張するでしょうね。
ワーッ、ワーッ!という声だけが、印象に残って
しまうって、あまりにも悲しいですよね。
大相撲の弓取式で、弓を落とす珍事があったそう
です。
あれは、手で拾ってならず(手をつくと負けにな
るから)、足で拾わなければならないんだそうで
す。
翌日は、緊張するでしょうね。
ところで、シコ名は「四股名」と書いているようですが、本来は「醜名」と書くそうです。なぜ「醜」なのでしょうか....
しかし、ひと昔前は「○○山」「××海」が定番でしたが、外国籍特にヨーロッパ出身力士が「琴欧州」「黒海」「把瑠都」など出身地由来のものも増えましたね。「ミサイル」にかけた三犀竜(みさいりゅう)というぶっ飛んだシコ名の力士もいました。確かに破壊力はありそうですが...
★いかにも弱そうな力士の四股名
関の山 = どんなに調子がよくても8勝どまりの力士。
越久嶽 = ぶつかったとたんに腰砕け。
外交官も「派遣」だといっているけど...外務省の時間給っていくらなのかな...2000円以上だろうな...いや、いまどきドル建てだろうな...
その中で、力士を紹介するときのこと。
「右上手をとれば横綱級の○○」とか、「怒涛の寄りの○○」とか、オーバー気味の形容詞で紹介されていました。
ところが、あるオバQに似た力士(名前は忘れましたが)。
「人の良さでは定評のある○○」
テレビの前で、大笑いしてしまいました。