じっとしていても、汗が流れ出します。
少し気持ち悪しですが。
50メートルほど下のお家の芙蓉の花が見事に咲きました。
ピンク色で、それも3本も木があるため、美しさも一段と増します。
本題の張氏の発言です。
前回は、さわりを書きました。
今回も、もう少し続きを述べてみたいと思います。
張氏の発言で『北海道の人口を1000万人に増やせるとし、そのための戦略として
①農林水産業や建設業を中心に海外から安い労働力を受け入れる。
②北海道独自の入国管理法を制定し、海外から人を呼び込む。
③授業料の安い様々な大学を設立し。世界から学生を募集する。
①と②は今、政府が人口減少による人手不足を解消するために、法改正して
働き手を確保としていますね。
しかし、張氏の発言の本当の狙いは ?
三項目とも、すべて中国人をどんどん日本に連れてくることです。
大学校にしてもそうですね。
中でも、入管法については、
「北海道に限定し、ノービザ観光を実施し、観光客を増やす」
「住宅など不動産を購入した裕福な外国人には住民資格を与える」
「留学生を積極的に受け入れ、北海道に残る仕組みを作る」
「研修制度を廃止し、正式な労働者として労働力を受け入れる。」
「以上の法律は北海道に限定し、北海道から日本のほかの地域に行くときは日本の入管法に適応させる。」
などと具体的に制度の見直しを迫り、その上でこう強調している。
「札幌中華街を建設し、国際都市の先進地域として地位を確立する。
と、まー
よく言いたいことを、かってなことを述べております。
張氏のことは、この程度にしておきます。
いかに、北海道に中国が関心があるのかよくわかりますね。
この内容は、「爆買いされる日本の領土」--産経新聞記者の宮本雅史記者の
本に書かれています。
宮本さんは、この本の続編に「領土消失」という本も書かれています。
毎回毎回、恐ろしい「日本の近未来を憂う」を書くたびに、
政府や政治家よ何とかしろよ!!と強く思います。
是非関心のある方は、読んで見てほしいと思います。
では、今日の漢字の問題です。
今日は、久しぶりに、「小学唱歌や童謡の問題です」
「題名」と「作者」がわかりますか?
皆さんよくご存知の歌ばかりですがーーーー
「作者」は誰かーー(野口雨情 犬童球渓 石原和三郎 大和田建樹 北原白秋)
「題名」は ?
① 更け行く 秋の夜、 旅の空のーーーー
② うらのはたけで、ぽちがなく しょうじきじいさんーーー
③ 汽笛一声新橋を はや我汽車を離れたりーーー
④ アメアメ フレフレ カアサンガーーーー
⑤ 証、証 証城寺、証城寺の庭はーーー
懐かしくはありませんか?
では、次は8月1日のブログ「糖尿病!!」の漢字の読み方です。
① 発条秤ーーぜんまいばかり ② 天鵞絨ーーびろうど ③頭陀袋ーー
づたぶくろ ④ 介党鱈ーーすけとうだら ⑤ 木乃伊ーーみいら
⑥ 余所目ーーよそめ ⑦ 経帷子ーーきょうかたびら ⑧ 仏切棒ーー
ぶっきらぼう ➈ 膠原病ーーこうげんびょう ➉ 巻繊汁ーーけんちんじる
以上でした。
お読みいただきありがとうございました。
ではまた!!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます