画像を見て、行くべきだと!
開店2分前
色々選択肢があるみたい
味玉叉焼はお高いね?
納得の叉焼!!!
大盛りを頼めば良かった!
この店に、1年以上再訪問が出来ない!
超お勧め店!
もしかして、1年以上お姉さんの撮影が出来ないの?
幕張、ビッグサイト、パシフィコ横浜が物凄く遠くなる。
一応、グーグルマップで調べたら、いずれも3時間半オーバー。
都内の渋滞などを加味すると、4時間オーバー。
幕張は、4時間はいつも当たり前だったので、今とそれほど変わらないのか?
問題は、冬期のイベントだな。
オートサロンだけど、雪の高速を走るの?
怖いな~。
CP+とかモーターサイクルショー、ゲームショウは大丈夫か?
何より、高速代がバカにならないね。w
それにしても、転勤前にこんな事を考えている私は、ば~か~?w
何気にネットを見ていたら、チャーシューがドカ盛りのラーメン画像を見つける。
場所は磐田市。
行くか!
静岡で食べる事がこの先、殆ど無理であろうから、食べられるうちに行くしかない!
思い立ったら吉日なので、休日に行って来た。
荷造りでもやれば?と思っているだろうが、年内の転勤は予定通りなので、ある程度出来ている。
東名高速を安全に飛ばし、磐田市に向かう。
本当は高速代を節約をしたいが、開店時間に間に合わせたいので高速を使用。
やがて開店3分前に到着。
行列が出来ているな。
6~7人の待ち人が並んでいた。
店の名前は「ヤマシロ」。
私としては、完全にノーマークの店。
私自身、神奈川や東京、山梨と静岡のラーメン情報は時々確認をしているが、
この店は知らなかった。
窯焼きの叉焼の画像が美しかったので、行くことにした。
やがて暖簾が出され、入店する。
食券制になっており、醤油、塩、味噌、つけ麺とあり、黒辛醤油と言うのもある。
トッピングもいろいろあるが、チャーシューメンは1280円か。
少々お高いですね。
大盛りは120円増しで、最高の味玉チャーシューだと1400円か。
この日は連食予定なので、醤油チャーシューメン1280円を選ぶ。
食券を購入すると、おばちゃんが「細麺と平打ち麺、あなたはどっち?」と尋ねる。(誇張してます)
当然、平打ち麺でしょう!
この店は自家製麺なので、どちらも美味いでしょうが。
店内は、カウンター席と座敷席になる。
お一人様はカウンターで、2人以上はお座敷みたい。
順番に麺が提供されていくが、つけ麺の大盛りが凄いボリュームだな。
食べ切れるだろうが、連食は無理かもしれない。
順番に提供されているが、30分ほど経過しましたか?
やっと私の前にラーメンが提供される。
う~ん、チャーシューのボリュームが凄いね。
圧倒的とは言わないが、厚みのあるチャーシューが美しい。
まずはスープを事逗ず図・・・煮干しが効いて美味い!!!
これ、煮干しのペーストでも入れたのかな?
店内には、特に煮干しの匂いが漂ってはいない。
調理法を見ていると、スープに醤油ダレとは違う物を入れてかき混ぜていた。
ベースは豚ガラや鶏ガラであろうが、煮干しが良い感じで味わえます。
次に麺を食べると、麺は二郎系の様な極太平打ち麺。
捩れて縮れて、食感はゴワッ!とした感じであるが、表面はツルンとしており、
のど越しはいいですね。
麺自体も味わい深く、美味しい。
そしてチャーシュー。
釜で吊るし焼きというチャーシューは、実にやわらかい!
ジューシーで肉の旨みも十分に味わえる。
チャーシューは提供時に切られ、そして炙られている。
香ばしさもあり、これはわざわざ来た甲斐があるというもの。
厚みもあるし、この内容ならあの価格も納得できるというもの。
チャーシューは追加も出来るので、丼ぶりを埋め尽くすこともできる。
勿論、価格は上がるが。
メンマは細切りだが、食感がシャキシャキで美味い!
メンマの追加トッピングも出来るのだが、その量はまさしく山盛り。
ひさびさに高田馬場の名店、べんてんのつけメンマを思い出した。
普通盛りを頼んだが、麺もスープもチャーシューも美味いので、大盛りを頼めば良かったな。
普通盛りは、ボリューム的には十分だと思うが、美味いのでもっと食べたい!
卓上にコショウがあるので、コショウをかけるが味に破たんは無い。
味の濃淡に関しては、私としてはいい塩梅。
醤油ラーメンであるが、醤油の加減はまろやか。
何となく、佐野ラーメンの方向を向いているか?そんな印象。
いや、喜多方かな?
白河ラーメンではないね。
淡麗でありながら、コク深く味わい深いスープです。
麺を食べ終えたところで、丼ぶりを持ち上げ、スープを完飲。
全くのノーマークでありながら、味としては誰にでもお勧めできる味です。
チャーシューメンはお高いですが、このボリュームと味で納得できます。
チャーシューが持ち帰り出来るのであれば、持ち帰りたいですね。
うゑずが濃厚豚骨魚介系のお勧めとすれば、淡麗系のお勧めですね。
私も是非再訪問をしたいが、長野からは遠いね。w
開店2分前
色々選択肢があるみたい
味玉叉焼はお高いね?
納得の叉焼!!!
大盛りを頼めば良かった!
この店に、1年以上再訪問が出来ない!
超お勧め店!
もしかして、1年以上お姉さんの撮影が出来ないの?
幕張、ビッグサイト、パシフィコ横浜が物凄く遠くなる。
一応、グーグルマップで調べたら、いずれも3時間半オーバー。
都内の渋滞などを加味すると、4時間オーバー。
幕張は、4時間はいつも当たり前だったので、今とそれほど変わらないのか?
問題は、冬期のイベントだな。
オートサロンだけど、雪の高速を走るの?
怖いな~。
CP+とかモーターサイクルショー、ゲームショウは大丈夫か?
何より、高速代がバカにならないね。w
それにしても、転勤前にこんな事を考えている私は、ば~か~?w
何気にネットを見ていたら、チャーシューがドカ盛りのラーメン画像を見つける。
場所は磐田市。
行くか!
静岡で食べる事がこの先、殆ど無理であろうから、食べられるうちに行くしかない!
思い立ったら吉日なので、休日に行って来た。
荷造りでもやれば?と思っているだろうが、年内の転勤は予定通りなので、ある程度出来ている。
東名高速を安全に飛ばし、磐田市に向かう。
本当は高速代を節約をしたいが、開店時間に間に合わせたいので高速を使用。
やがて開店3分前に到着。
行列が出来ているな。
6~7人の待ち人が並んでいた。
店の名前は「ヤマシロ」。
私としては、完全にノーマークの店。
私自身、神奈川や東京、山梨と静岡のラーメン情報は時々確認をしているが、
この店は知らなかった。
窯焼きの叉焼の画像が美しかったので、行くことにした。
やがて暖簾が出され、入店する。
食券制になっており、醤油、塩、味噌、つけ麺とあり、黒辛醤油と言うのもある。
トッピングもいろいろあるが、チャーシューメンは1280円か。
少々お高いですね。
大盛りは120円増しで、最高の味玉チャーシューだと1400円か。
この日は連食予定なので、醤油チャーシューメン1280円を選ぶ。
食券を購入すると、おばちゃんが「細麺と平打ち麺、あなたはどっち?」と尋ねる。(誇張してます)
当然、平打ち麺でしょう!
この店は自家製麺なので、どちらも美味いでしょうが。
店内は、カウンター席と座敷席になる。
お一人様はカウンターで、2人以上はお座敷みたい。
順番に麺が提供されていくが、つけ麺の大盛りが凄いボリュームだな。
食べ切れるだろうが、連食は無理かもしれない。
順番に提供されているが、30分ほど経過しましたか?
やっと私の前にラーメンが提供される。
う~ん、チャーシューのボリュームが凄いね。
圧倒的とは言わないが、厚みのあるチャーシューが美しい。
まずはスープを事逗ず図・・・煮干しが効いて美味い!!!
これ、煮干しのペーストでも入れたのかな?
店内には、特に煮干しの匂いが漂ってはいない。
調理法を見ていると、スープに醤油ダレとは違う物を入れてかき混ぜていた。
ベースは豚ガラや鶏ガラであろうが、煮干しが良い感じで味わえます。
次に麺を食べると、麺は二郎系の様な極太平打ち麺。
捩れて縮れて、食感はゴワッ!とした感じであるが、表面はツルンとしており、
のど越しはいいですね。
麺自体も味わい深く、美味しい。
そしてチャーシュー。
釜で吊るし焼きというチャーシューは、実にやわらかい!
ジューシーで肉の旨みも十分に味わえる。
チャーシューは提供時に切られ、そして炙られている。
香ばしさもあり、これはわざわざ来た甲斐があるというもの。
厚みもあるし、この内容ならあの価格も納得できるというもの。
チャーシューは追加も出来るので、丼ぶりを埋め尽くすこともできる。
勿論、価格は上がるが。
メンマは細切りだが、食感がシャキシャキで美味い!
メンマの追加トッピングも出来るのだが、その量はまさしく山盛り。
ひさびさに高田馬場の名店、べんてんのつけメンマを思い出した。
普通盛りを頼んだが、麺もスープもチャーシューも美味いので、大盛りを頼めば良かったな。
普通盛りは、ボリューム的には十分だと思うが、美味いのでもっと食べたい!
卓上にコショウがあるので、コショウをかけるが味に破たんは無い。
味の濃淡に関しては、私としてはいい塩梅。
醤油ラーメンであるが、醤油の加減はまろやか。
何となく、佐野ラーメンの方向を向いているか?そんな印象。
いや、喜多方かな?
白河ラーメンではないね。
淡麗でありながら、コク深く味わい深いスープです。
麺を食べ終えたところで、丼ぶりを持ち上げ、スープを完飲。
全くのノーマークでありながら、味としては誰にでもお勧めできる味です。
チャーシューメンはお高いですが、このボリュームと味で納得できます。
チャーシューが持ち帰り出来るのであれば、持ち帰りたいですね。
うゑずが濃厚豚骨魚介系のお勧めとすれば、淡麗系のお勧めですね。
私も是非再訪問をしたいが、長野からは遠いね。w