カタクリの群落の様子を見に行ってきた。
コースは、2010年12月に歩いたときと同じ。
落合口に車を置き、少し戻ってJR仙山線の線路をまたぎ、松尾神社の参道を登る。
乾燥した道には落ち葉が積もり、歩きやすい。
▲落合口
▲線路を越えたところにある松尾神社の鳥居
▲参道:上に鳥居がある
▲参道
▲松尾神社:崩壊していた灯篭が新しいものに変わっていた。
▲群生地のカタクリ
▲「あかまつ通り」
▲展望台からの眺望:左の台地は蕃山
眺望はあまり効かないが、かすんで見える山並みは、それもまた趣があろうというもの。
▲権現森頂上:標高 314m。眺望は効かない。
来た道を戻り、松尾神社の下のところから右の道を進む。
こちらが落合の方に行く道。
尾根筋をたどるので、少し気持ちが良くなる。
▲尾根筋の道
▲モミの木広場
夜な夜なヤマネコがキツネやタヌキ、ウサギなどの前で演説しているような、そんな想像を起こさせる雰囲気のある場所だ。
※ 途中、自然探訪らしき3グループ(1グループ10人ほど)等とすれ違った。蕃山の方はかなりの登山者がきっといたことだろう。
※ 2010.12.29に歩いた記事は ⇒ こちら
コースは、2010年12月に歩いたときと同じ。
落合口に車を置き、少し戻ってJR仙山線の線路をまたぎ、松尾神社の参道を登る。
乾燥した道には落ち葉が積もり、歩きやすい。
▲落合口
▲線路を越えたところにある松尾神社の鳥居
▲参道:上に鳥居がある
▲参道
▲松尾神社:崩壊していた灯篭が新しいものに変わっていた。
▲群生地のカタクリ
▲「あかまつ通り」
▲展望台からの眺望:左の台地は蕃山
眺望はあまり効かないが、かすんで見える山並みは、それもまた趣があろうというもの。
▲権現森頂上:標高 314m。眺望は効かない。
来た道を戻り、松尾神社の下のところから右の道を進む。
こちらが落合の方に行く道。
尾根筋をたどるので、少し気持ちが良くなる。
▲尾根筋の道
▲モミの木広場
夜な夜なヤマネコがキツネやタヌキ、ウサギなどの前で演説しているような、そんな想像を起こさせる雰囲気のある場所だ。
※ 途中、自然探訪らしき3グループ(1グループ10人ほど)等とすれ違った。蕃山の方はかなりの登山者がきっといたことだろう。
※ 2010.12.29に歩いた記事は ⇒ こちら
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