立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

立山のドラマ

2007年02月07日 | Zenblog
 昼間の立山連峰は、厳然とそこにそびえていて「存在」そのものといった感じです。だれが何と言おうと「ゆるぎなく存在している」のが昼間の立山です。しかし朝方や夕方に立山が見せる表情は、そうではなくなります。ときとしてドラマチックに語りかけてきたり、静かに瞑想していたり、存在しているのかいないのかが妙にあいまいになってしまったりするのです。
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3 コメント

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ぜひとも (mana)
2007-02-07 18:17:45
今度、瞑想している立山の夕景もアップしてください。楽しみにしています。
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進化しましたね (岡田明彦)
2007-02-07 20:23:40
私の方もHPを開いてもらいました。自分ではまだまだ使い切れないのですが、カヌーの行事でmailでは対応しきれないので・・・。
普段付き合う人たちは、PCも扱っていない人ばかりですので一寸教えてもらうことが出来なくて苦労しています。
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カヌー (zen)
2007-02-08 16:56:46
岡田さん、カヌーのツーリングに人生を賭けているんだね。それもいいかも知れない。元気でね。
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