まだ満月ではありませんが、立山連峰に秋の月が上がりました。日没前の5時少し前です。空気が澄んで日没前だったので立山の峰々とくに剱岳は斜めの陽光を受けて鮮明に見え、月の影はまだ薄いですが、秋の夕刻の雰囲気が感じられました。大型で猛烈なスーパー台風19号が近づいていますが、まだその片鱗もない安らかな秋の夕べです。
(1)白岩川の岸に出たら、剱岳の斜め上に月が上ってきました。
(2)月と立山にズームしました。
(3)剱岳にさらにズーム。山肌が鮮明です。月は枠の外です。
(4)大豆畑と団地の上に、立山連峰と月が見えます。
(5)林の間から剱岳と秋の月が見えました。
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(1)白岩川の岸に出たら、剱岳の斜め上に月が上ってきました。
(2)月と立山にズームしました。
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地元に暮しておりますが、これほどの光景はお目にかかったことがありません。
劒岳の険しさを表す慣用句として、「弘法大師が草鞋千足を費やしても登頂できなかった」というのがありますが、
これは「木村大作が千日を費やしても撮影できなかった」とか、そんな惹句が付いてもおかしくない。
すごい!
このとき夕方の斜めの陽光を浴びて、岩の殿堂の峩々たる山肌が手に取るように感じられました。お褒めの言葉は大きな励ましになります。ありがとうございました。
感動です