アッチソン、BPに登場！（14日・宜野座）

「sky-Aの猛虎キャンプリポートの実況といえば、清水次郎アナウンサーのイメージがあるのですが、今年は未だ1回しか登場してませんね。何で？　清水アナの登場を持っています」

　毎日見ている『猛虎キャンプリポート2008』にメールを出したら、読まれた。私のご贔屓の清水アナが今年1回しか登場していなくて、その間、訳の分からん「場」を繋げない（不馴れな）アナウンサーが跋扈して、大変「不満」に思っていたので、思わず【メール・フォーム】から投稿した。清水アナも大変に喜んでくれて、「力になります」と言ってくれた。

　そんなことは兎も角……BP（バッティング・ピッチャー）にベテラン左腕・下柳剛、2年目のライアン・ヴォーゲルソング、新外国人のスコット・アッチソンが登場。中でもアッチソンが注目だったが、見た目の印象が希薄だから（ピッチング・フォームに迫力が欠けるから）良いのか悪いのか判断し辛い。解説の湯舟敏郎氏によれば、「ブルペンではもっと大きなカーヴを投げていた」らしいが。（主武器か？）

鶴もいるぞ！シート打撃で好投 （デイリースポーツ）

時代劇マガジン Vol.17 (タツミムック)