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あと一つ勝てば「2位」が確定する阪神タイガース。しかし前日(2日)は広島東洋カープとの直接対決に(3対7)大敗し、翌3日の横浜DeNAベイスターズ戦も【2回裏】に先制され、嫌~な展開。
だが【3回表】先頭の俊介がライト線にヒットして出塁。ここで「3番」鳥谷敬がライトスタンドへアーチを描いて(第10号)逆転2ラン! やっぱり3番は鳥谷が(座りが)良い。鳥谷が3番に戻ってから、急に(打線が)得点が(スムースに)取れるようになったと感じるのは、気のせいか?
この後、動揺したベイスターズの先発投手が四球を連発して、1-OUT後、7番・新井良太のセンター前ヒットで「3対1」! 2-OUT後、9番(先発投手の)秋山拓巳もセンター前に弾き返して、2-OUT満塁! 一塁ベース上で“不敵に笑う”秋山が“怪しい”(?)。
【2回表】と、それから(未来の)【5回表】に送りバントを(2度も)失敗した秋山。バントができるセンスは全く感じられないが、打者のセンスは《ビンビン》に感じる。彼がこのまま投手として、《善戦マン》をやり続けるのは、いかにも惜しい。この試合も【5回裏】の途中(1/3)勝利投手(の権利が得られる)目前で降板……今シーズンはとうとう未勝利(0勝)に終わった。
上本が起死回生弾!神懸かり同点3ラン(デイリースポーツ)
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