私が原因と知り退部をしようとしました
そしたら先輩が“君は悪くない。確実に上手くなってるから大丈夫だよ”と言って下さいました
しかしまた問題が
こちらもまた意識が高いやつで自分と仲良かったのですが、真面目さが災いして対立に・・・
練習では全体指揮を務めるくらい優秀なんですけどね・・・
誰より部活の事を考えていましたが、それがあんなことに・・・
結局そいつは部活を辞めました
後でその友人曰く、“君しか話相手いないから”と言って指揮棒を託されました
私に全体指揮は無理だ!(笑)
やるって言っちゃったけど!(笑)
そいつとは構内でたまに会って話もしており、しかもそのアプローチの仕方が独特で
下を見ながら自分に軽く体当たり
するんです(笑)
いや当たり屋かよ!(笑)
空中分解寸前まで行きましたがなんとか大会へ
下限人数ギリギリだったので、出れるか出れないかの瀬戸際でした
私もその年のコンクールまでは参加しましたが、そこからはちょくちょくサボるように・・・
その後、友人がやっていた全体指揮をその喧嘩野郎が引き継ぎました
そいつはパーカッションなのですが、木管と金管の特性を知らないのか、同じ音域で音階練習をさせてました
独裁者やんけ
えぇ、もう隠す必要はないでしょう
私の部活は吹奏楽部です
そして私はトランペットを吹いてました
今では吹部も楽器も演奏も、何もかもが嫌になりました
トラウマ・・・なのかわかりませんが、もう人間関係が嫌で嫌で・・・
また中途半端にやって逃げてしまいました・・・